今週は枠外チャレンジで





⚫︎1人で🐶👶を散歩させる




⚫︎子連れランチデビュー





したよ指差し飛び出すハート







どちらも「負荷がかかって大変」「疲れる」って未来の心配からやらないを選択してたこと。







「自分に優しく、身体に優しく」で自分の枠を狭めてた。





確かに、散歩に行った後めちゃくちゃ疲れた泣き笑い





🐶は全く動かないし、第一村人に挨拶して

やっぱり全然動かないし泣き笑い泣き笑い泣き笑い






意地でも動かない






ダーツの旅してる場合じゃないのよ








おんぶしてる👶は、後ろでどんな状態になってるか分からないし泣き笑い首ぐでーんってなってた。

あったかいと思って上着も着せてなかった泣き笑い







帰ってきたら、そりゃもうヘトヘトのヘロヘロやったけど、爽快感達成感があった。






自分にも出来たって嬉しい気持ちがあった。






私のキャパが狭くて2人は面倒みられないから、

👶が産まれてから🐶は旦那さんが会社に連れてってくれてた。






いつかは1人で🐶👶を面倒みることが目標だった。

それくらいどんとこいって言える自分になりたかった。






疲れてもいい

ちょっとくらい無理してもいい





そう思えたことが嬉しかった。





友達と子連れランチも、1人でご飯食べながら友達とも喋りながら色んなこと対応するのは私には無理って思って挑戦しなかった。





疲れるし、てんやわんやなるし、友達やお店の人に迷惑かけるかもしれないから、やりたくないって思ってた。






いざやってみたら、ちょっとはてんやわんやしたけど、全然大丈夫だった。





お店の人もめちゃくちゃ配慮してくれて優しかったし、友達も抱っこしてくれて癒されたって言ってくれた。👶もお利口だった。






私は「自分に優しく身体に優しく」を第一にしてたから、身体が疲れることは特に過保護になってやらせてあげなかった。






旦那さんも過保護で私に苦労することは避けようとしてくれる。






私はキャパが狭いって思ってたけど、狭めてるのは自分やった。






私は「出来ない」んじゃなくて、「やらない」を選んでただけ。






疲れてもいいし、失敗してもいいし、

とろくさい自分で人をイラつかせてもいいから泣き笑い

出来ないことをやろうと思う!!







親にも過保護に育てられて、社会に出てからは荒波に揉まれてたのに、結婚して専業主婦なったら旦那さんに過保護にしてもらって、いつのまにか私も自分を過保護にしてた泣き笑い







やりたいことはチャレンジしようとするんやけど、しんどいことで出来ないことはしないってなってた。






いつも守られる自分から殻を破っていって

大丈夫な姿を何回も見てもらったら

きっと旦那さんも私のこと心配しなくなるね。






枠を広げていく!






何か色々繋がってきたな〜!