【特設】週刊文春 吉田修一/橋を渡る | お父さん(松)の知っていること

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えー、今更ですが週刊文春の8月14日・21日 夏の特大号を入手しました。

まぁ、ネットでバックナンバーを頼んだんですけど、送料を考えるとお高く付きました。。。
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しかし、しかし!しかしです、その価値ありました!

吉田修一先生の新連載『橋を渡る』の第一回が読めるのです。
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ネオ・バロック様式の橋に咲く桜を見るために、この橋を渡る主人公新宮明良(しんぐうあきら)夫妻。
しかし、去年までの感動が無いことに気付く明良。。。



これから、どうなるんでしょうか。

第二回も読みました。
まだまだ、どうなるか分かりません。

来週、第三回まででまとめてみましょう(笑)


とりあえず、ブログのテーマを“怒り”から“橋を渡る”に変更しました。
今後の連載に期待です~~~。

本日は以上!



と言いつつ、明るいレンズ(F2.8)で菅平の星空を撮ってみました。
シービスケットさんに助言を頂きましたよ。
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こと座のベガ!とヘルクレス座
確かに先日の写真と比べると雲泥の差!実に美しい!


今回、レンズはAF設定じゃないと上手く撮れませんでした。なんでかはよく判ってないwww
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カッコイイんですけど、レンズキャップ外して撮ればイイのにね(笑)






そしてこれでもか~と菅平の日没。。。

夕焼けになるかと思いましたが、夕焼けにはなりませんでした。残念。
動画への直リンク
http://youtu.be/dy2_XKd5PNI

これでホントに本日は以上!です。