えー、本日(11/21)の読売新聞朝刊の書籍広告。
「戦後再発見」双書1 戦後史の正体 孫崎享著
以下、紹介文。
高校生から読める!!
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。(ここまで)
先日購入してまだ読んで無い本。。。積読。。。
早々に読みたいが、続刊の「本当は憲法より大切な日米地位協定入門」が気になる。
ネットで出版社の創元社 を調べたところ10/末発売らしいがまだ出ていない様子。
出す前に読む!(戦後史の正体をね)
ということで、本日は以上!