「セレッソ✖️神戸」期待した新規外国籍  移籍選手の先発揃い踏みとはいかなかった。セレッソはもしかするとU-20代表選手の

不在のせいか、後ろでのバック、横パス頻発で、押し上げもなく

一気の前線へのロングフィードばかり。昨季の豊富な運動量の

躍動は見られず。試合の余りの停滞感に前半でオフ。

「大宮✖️日テレ」後半途中から見る。こちらは関西とは別世界の選手が駆け回る展開が繰り広げられていた。応援も活気があって眠気が覚める。2-0ぐらいでベレーザのリードかなと思ったが、

なんと(失礼)0-0、結果そのままドローで終わったが、大宮の善戦に嬉しくなる。こちらも若いチームだけにU-20が影響したかも。大宮の伸び悩みを心配していたが、案外やってくれそうな期待感が。アクセス数も2300前後。神戸戦は900幾つかだった。

「相模原✖️新潟」見てはいないが、2-1の結果に驚く。自信満々の新潟だったようだが、やっぱり、本番は別で厳しいものだ。

「クラシエ」5試合だけの感想だが、今季の「WEリーグ」は

昨季以上に各チーム戦力が接近し、勝ち負けが交錯した混戦になり、「3強」の壁が崩れる「戦国リーク」が見られそうだ。