私の予想が見事に外れました。初戦を見たあとでは、どうしても

「なでしこジャパン」のゴールシーンが見えず、0−1または0−2で北朝鮮の勝利でしたので、予想としては私の完敗。「先取点」を奪いにきたことで、スペースができ攻撃の糸口が掴めました。それとやはり北川選手ですね。唯一の左サイドをどうして初戦で使わず古賀選手だったのか、池田監督の惚れ込みようがチームを危機に陥れました。以後、古賀・谷川の名はピタリとやみました池田監督の危うさです。予想は外れても期待したWEリーガーの活躍は嬉しいです。北川ー上野ー田中ーそして「浦和レッズレディース」はな選手のゴールは「国内組」の意地、誇りの連携でした。池田監督は国内にいても「WEリーグ」をきちんと見ているのでしょうか。見ていても、海外組や古賀、谷川選手のことで頭がいっぱいなんじゃないでしょうか。これでは本番では勝ち上がれません。アウェーは監督で迷走し、ホームは選手に勝たせてもらった、これが私の「パリ五輪 アジア最終予選 対北朝鮮戦」の総括です。でも、選手たちはホントによくやった。こういう時に言うんだよね。Good   Job   なでしこ!!       See   you