「なでしこジャパン」初戦「チャイニーズタイペイ」2−0勝利

現「浦和レッズレディース」にはウンザリしつつも、やはり、

「高橋はな・南萌華」両選手のCB先発は嬉しいし、谷川選手への

はな選手の浮き球アシスト「清家貴子」選手のゴールと「浦和」勢の活躍は格段に嬉しい。

実況は年代を問わず国際大会実況ピカイチの「西達彦」さんと分かっていて安心だったが、興を削ぐゲストの「自慢話」も程よくコントロールしてくれた。誰がパスを出し誰がそれを受けたか、その辺の流れ動きを的確に伝える、そんな基本をしっかりしてくれる人だ。男女を問わず「ハイプレス」サッカーが最近の特徴だが、このように戦略的「ベタ退き」サッカーへの対応はかなり難しい。レディースも中国にしてやられたし「WEリーグ」でも部分的にはとられる。ハイプレスなら背後が空き速攻のチャンスがあるが、その対応策を練ってチームとして対抗しなければ罠に落ちる。ます、焦らすじれず、足もとだけの単調にならず、前後左右高低とあらゆる技術を駆使しなければ突破できない。それとセットプレイと選手交代だ。ベンチの力量が問われる。

さて、レディースの選手たちはこの試合をどう観ただろうか。

どれほど自分ごととして思考を巡らせただろうか。ポジションとしてチームとして、そして「監督・ベンチ」として。頼むよ。