本やネットに頼らない科学あそび
幼児教室から8歳までの教室運営へ
❰科学専門❱STEAM教育サポーター
たかくあゆみです。
ごめんなさい、先生。
毎日持ってきたお手紙は
提出やら必要な情報やらをしっかりと！
確認して、お手紙ボードにペタっ。
ペタっとして………
忘れてしまう………
えっ、
これあるあるですよね！
よねっ！！
いや、こんだけ重ねてたら
必要なものも見えんやん！という
ツッコミはしないでくださいｗ
でもね、先生。
ひとつだけ言い訳させてください。
毎日24時間考えること、
たーーくさんあるんです。
仕事のこと。
毎朝見ている朝ドラのこと←えっ？
下の子の幼稚園のこと。
毎日の食事のメニューのこと。
えぇ、
学校のことだけを考えて
生活するわけにはいかんのですよ♡
その日は覚えていても、
翌日には、
さぁーーーーっと消えていくー。
はい、申し訳ございません。
完全に言い訳にすぎませんね（苦笑）
笑ってごまかすタカクです♡
でもね、
これって
自分の想いを込めた商品を
販売するときにも
アルアルなんですよね。
今年の4月から保育園への
出張活動を行っています。
活動もマルっと4か月を経て
ようやく保育園の暮らしにあった
プログラムを考えることが
できるようになったと感じています＾＾
はじめての4月のプログラムは、
保育園の1日の流れをまっったく！
無視したものだったなと
猛省しております。
学校のプリントの締切
忘れちゃう私が
／
そんな毎日学校のことばっか
考えていないねんっ！
＼
と主張しているように、
保育園だって、
そんなに科学あそび中心で
動いているわけじゃないんですよね＾＾
幼稚園とはちがって
1日のスケジュールにそって
過ごす環境だからこそ、
先生方は、
お昼ごはんやお昼寝のことを考慮して
午前中の活動の動きを
考えているんだな…と、
現場に入って感じました。
そんなことに
気づけなかったタカク。
初回の活動で
やらかしてしまったんです…。
よりによって、
選んでしまったテーマが
水と油…チーン。
粉を使います…ガーーーン。
3歳、4歳、5歳の子たちが
粉と油を使ったら
どんなことになるか
想像できますよねぇ。
HOME SCIENCEという
暮らしに根付いたプログラムを
提案する私としては、
最高なプログラムだーけーれーど！！
園側にとっちゃ、
ドキドキ、ハラハラする活動。
↑
優しい先生方、
そんなことは決して口には
されなかったけれど（感謝！）
／
えっ、簡単に汚れが
取れない洗い物、どうするんですか…。
えっ、
終わったらお昼ごはんの時間。
手洗い場が長蛇の列になるんですが…。
えっ、この後、
ここでお昼寝するんですが…。
＼
タカクが、
保育士さんだったら、
そんな気持ちがムクムク湧いてきたに
ちがいない…(;'∀')
こちらの想いを守ることは
とっても大切なこと。
だけれど、
それが保育園や幼稚園側の
暮らしに支障があるものであっては
いけないと思うんです。
よかれと思って提供した活動で
先生方の負担を
増やしてしまったり、
気持ちが焦ってしまう
状況になってしまったら本末転倒！
自分が込めた想いを
押し付けるだけでなく
相手が受け取ることができる
サービスを提供する心構えが
とっても大事。
この4か月で
そんなことを学びました。
出張先の保育士さんに向けた
研修も担当させていただいております。
年齢ごとに分けた
オンライン＆リアルな活動に
活かすことができる
科学あそびの方法を知りたい！
そんな方に向けて
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ノウハウを詰め込んだ講座。
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次期スタートは9月から。
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