こんにちは。本日も読んでいただきありがとうございます。
【東京都江戸川区・長崎・オンライン】
好奇心と発想力を育む100のあそびが見つかる
親子造形あそび教室
あそびの芽の髙久歩美です。
子どもがひらがなが
読めるようになったら、
買おう！と決めていたもの。
どどーんっ！
お値段、15000円くらい。
正直、迷いました・・・。
メルカリに出ていないか何度も見たり、
メルカリで数冊単位で買おうかと検討したり・・・
でもね、買って良かった！！
娘にとっても、私にとってもね♪
※昼下がり「へんなおじさん」を
繰り返し見る私たち(;^_^A
ここで質問！
「なぜ、月のはじめを【ついたち】と言うでしょう」
「【へや（部屋）】の由来は何でしょう」
知ってますか！？
私、36年目ではじめて知りました！
そんな大人にとっても学びがある絵本。
ぜひ、１冊からでも良いので読んでみてくださいね。
答えを知りたい方は、
【十二支のはじまり】
【へっこき嫁】を探してくださいね♪
このシリーズを選ぶとき、こちらとも迷いました。
なぜ、こっちを選んだのか？
長くなりそうなので・・・また次回書きますね♪
個人的な感想ですが、
参考になると嬉しいです。
＊＊＊＊＊
5歳になり、ひらがなを
すらすら読めるようになった娘。
自分では・・・読んでませーん(;^_^A
やっぱり、読み聞かせが大好き♪
「自分で読んで力をつけてほしい」
とご質問いただくことがあります。
あれ？読み聞かせって、
子どもがただ聞いているだけ
と思っていませんか？
そんなことありません！
（あ、自分から読んでみよう！という
気持ちは、もちろん！素敵！）
まだひらがなのインプットアウトプットが
100％でない子どもが、
自分で読もうとするとどうなるでしょう？
言葉を追うことに必死になってしまって、
絵本の世界を「想像」するまでは
頭がついていかないかもしれません。
一方、
ひらがなを知った上で
聞くと、
ひらがなを目で追う力がつきますね。
何より、話を聞き続ける集中力、
相手の話を聞く力がつくのは言うまでもない！
お子さんが、読んで♪と言ってくる間は、
ぜひ、読み聞かせの時間を大切にしてあげたいですね。
もちろん！
今日はのどの調子悪くて・・・
早く寝たいから・・・
こんな長いの一回で読み切れるかーいっ
とパパママもしっかりと主張しながらね♪
大変なことは外注しましょう♪
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