本やネットに頼らない科学あそびを味方に

 

幼児教室の先生から8歳までの教室運営へ

 ❰科学専門❱STEAM教育サポーター 

 

たかくあゆみです。

 

 

9月スタート生を

3名様のみ募集します✨

 

 

お待たせしました!

年間のプログラム決まりましたので

ご覧ください^^

 

 

 

未就学児さんのコースで

大事にしているのは

はじめての素材との出会い。

 

とっても身近なものだけど

それをひとつひとつ

じっくりと遊び込むことって

なかなかしないから。

 

だからこそ、

実験として取り入れる価値がある!

そんな風に感じています。

 

ご興味あるみなさま、

ぜひ、続きをご覧くださいね^^

 

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ママの理想の環境で

学びとあそびをつなぐ

3~6歳のための

オンライン科学あそび活動

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脳の成長は3歳で80%

6歳で90%が決まる

 

 

その事実を知ったのは、

今小学2年生の娘が2歳のとき。

 

 

えっ!?マジで!?!

あと1年しかないじゃん!!!

 

せめて!6歳までには、

なんとか間に合わせなければー--!

 

と焦ったことは

言うまでもありません。

 

 

その後、

成長がピタッと止まるわけじゃ

ないんですよねw

 

 

この事実を知るまでにも、

たくさんの本やネット、

子育て情報番組で

知識だけはたくさんありました。

 

 

選択肢を子どもに与えてあげましょう。

やりたい気持ちを止めないことも大事です。

1叱ったら、9褒めましょう。

 

などなど…。

 

 

できることなら、

わが子には、賢く育ってほしい。

どんな困難にも立ち向かう強さをつけてほしい。

AIに負けない子に育てたい。

(AIに負けないってドユコト?という感じでしたが(笑))

 

 

そんな風に、

第一子であるわが子にかける想いは

漬物石の何十倍も重かった…

 

今思い返すと、

そんな風に思います。

 

 

 

良いと言われている

子育て法を必死になって

取り入れようとしたし、

 

良いと言われている

知育グッズは

手あたり次第に買いました。

 

 

 

 

モンテッソーリ風に憧れ

空間を意識した教具(らしいもの)を並べたり

 

自由な創作活動ができるきっかけづくりをと思い、

2DKの小さな我が家の

貴重すぎるスペースを子どものために確保したり。

 

 

アレコレ物を整えて、

場所を確保したけれど、

どうにも、こうにも、ついていけなかった

母の心。

 

 

 

流行りに乗っかろうとする

母の心を見透かしたように

なかなか前向きに取り組まない娘に

イライラすることもあれば、

 

準備やかけたお金は

どれほどのものだったでしょう。

それでも、

娘に興味を持ってもらうことが

できなかったんです(チーン)

 

 

 

皆さんには、

こんなお悩みはありませんか。

 

●これまで色んな習い事に手を出してきた

 

●家で子どもが興味が持ちそうなことをやるけれど、準備片付け30分、子どもの興味5分…にめげてしまいそう。

 

●準備にするだけでヘトヘト、片付けになるおとイライラしてしまう。

 

●子育て情報の本やインスタの保存数はたくさんあるけれど、見返したり、それを活かすことができていない。

 

●忙しい毎日で、やらせてあげたいと思っていることが、なかなかできずわが子に申し訳なさを感じている

 

●継続してわが子に感覚あそびに取り組む時間を作りたいと思っている

 

 

 

これ、ぜーんぶ、

私が実際に悩んでいたことです。

 

 

 

子どもがのびのびする環境を整えて、

わが子が秘めている才能の芽が出てくるように

全力でサポ―トしたいと思いながらも

 

毎日の仕事と家事で

そんな余裕は出てこない。

 

やらせてあげたいし、

わが子のやりたい気持ちに応えられない

毎日にちょっと持ってしまう罪悪感。

 

 

罪悪感なんて持つ必要はない!

そんな風に思っていても、

インスタを開けば、

みんなが、

毎日ワクワクするような体験を

手渡しているようで気持ちだけが焦る。

 

 

 

いいとこだけを

切り取っているのがSNSだと

わかっているのにね。

 

 

自分が楽しいことを

子どもと一緒にやればいい。

そんなことわかっていたはずね。

 

 

 

私を含め多くのママ達が

あふれる情報の中に触れながら

悩んでいることです。

 

 

 

わが子の幸せを

第一に考えているママ達が

 

 

月に2回、子どもと一緒に

あそぶ時間を持ちながら

 

 

叶えたかった

子育ての環境を創り出すことができて

ママの心から焦りがなくなり、

 

自由な活動の中にも

学びの要素があるから

わが子のどんな自由過ぎる!?遊び方も

いいね!と肯定的に

見守ることできちゃう♪

 

 

 

そんな環境を創るための

オンライン科学あそびレッスン

を開催しています!

 

 

その内容というのがこちらです↓↓

 

 

月2回各40分。

ひとつのテーマにそって

科学に絡めたあそびを通して、

最後には、自由な表現とあそびを

楽しんでいただきます。

 

 

宇宙をテーマに大小さまざまな発泡球に

好きな色を塗って宇宙を表現。(上段真ん中がタカクです)

 

 

 

「それ知っている!」を自分の目でたしかめる

 

 

子どもにとって、

周りのものは何でも発見の連続!

驚きと感動にあふれています。

 

*****

好奇心いっぱいに

行動する1歳~3歳の時期。

 

そこに疑問を感じて、

なんで?なんで?と質問の連続になる4歳。

 

それ知っているもん!と

自分最強説で生きる5歳。

 

知識とフシギの

つながりに気づく6歳。

*****

 

 

 

本活動では、

子どもたちが暮らしの中で

体験したこと、見たことがあるものを

いちいち確認することを

大事にしています。

 

たくさんの情報にあふれた世界で

生きている子どもたち。

 

一度見たことは、

ぜーんぶわかっているもん!

なんて錯覚してしまうことも。

 

 

知っているよ!

見たことあるよ!

アタマだけで

理解していることを

 

自分の手で試して、

自分の目で観察して

やったことあるよ!

 

に変えていきます。

 

夢中で取り組む姿や、新しい遊び方を発見して
ワクワクする表情がみられるこの時間は、
親子にとってとても幸せな時間でした。
(2歳半女の子のお母様・東京都)

 

 

自由な時間が子どもの「賢さ」を伸ばす

 

 

わが子には、

賢く育ってほしい。

 

臨機応変に対応できる力

好きにトコトン向き合える力

自分の意見を伝えることができる力

 

そして、、、

あわよくば、

学校の成績も、良かったらラッキーだな♡

 

 

なんて、思うのは

私だけじゃないと信じたいです(笑)

 

 

そんな賢い子どもを

育てるためには、

 

 

 

知育玩具が必要?

 

ドリルの反復練習が必要?

 

クラッシックを聞いたり、

博物館に行ったり

特別な体験をすることが必要?

 

 

 

確かに、

それも大切かもしれません。

 

でもね、

そのときに考えなくちゃいけないのは、

 

それにうまく子どもの気持ちを

乗せることができる!?

 

ということなんです。

 

どんなに環境が整っていたって、

その環境を活かすことができなければ

宝の持ち腐れになってしまいます。

 

タカク、

経験済みです(チーン)。

 

お恥ずかしながら、

使いこなせなかったものは

メルカリに出品…。

 

 

 

そんな日々を繰り返す中で

ようやく気付いたんです。

 

子どもには、

最低限の素材やおもちゃで

自由にあそんでもらうのが

一番じゃないかなと。

 

 

上段右がタカクです。

 

最初の楽しさをチラッと

見せてあげたら、

環境を整えて、

後は子どもの自由に託すのみ。

 

 

あそびの内容や目標や方法を

いちいち決めることは

必要ないんですよね。

 

 

本活動では、

最初のテーマこそ設定していますが

40分の活動のうち

20分は自由に表現する時間です。

 

 

自分のやりたいように

表現する時間が

集中力と想像力を伸ばすだけでなく、

 

夢中になる姿を見ることは

パパママにとっても

わが子を誇らしく感じる時間になりますね。

 

 

先生の話を全部聞いて何かを作るのは難しいですが、
何より楽しそうに夢中になって
絵の具や水で遊んでいる姿がとっても可愛いです。
先生から声をかけられると、本当に嬉しそうにしています。
(4歳女の子のお母様・大阪)

 

こどもが何に興味があるのが観察しつつ、
親も楽しんでいます。
脱線することもありますが、
温かく見守って頂いていて感謝です。

(5歳女の子のお母様・東京)

 

 

本活動は、

家庭で取り組みやすい

科学あそびと感覚あそびを取り入れて

カリキュラムを組み立ててまいります。

 

 

前半の導入の科学あそびでは、

保護者の方のサポートが

必要なこともございますが、

後半の自由創作あそびでは、

少し離れたところから

お子さんの様子を見ていてくださいね。

 

子どものひとりでできた!

やりたいことを出し切った!

 

活動後には、

そんな風に自信に

あふれたわが子の表情を

見てみませんか。

 

 

もちろん、

パパママ一緒に創作あそびを

楽しむのも素敵ですね。

 

 

1年間通ってくださっている方の

ご感想を少し紹介しますね^^

 

バタバタと忙しい中、
なかなかわが子の良さに気づくことができず…

あゆみさんの視点でお褒めいただきありがとございます!
表現あそびが大好きで毎月夢中で楽しんでいます。
(年長女の子のお母様・埼玉)

 

色を混ぜたり、作ったりする過程が大好きで!
作品を完成させることにはあまり興味がない娘。
幼稚園の参観では、絵の具あそびを人一倍楽しんでいましたが、
最終的には作品として完成しなかったので、
先生にはニガテですね…と言われてしましました。
あゆみさんの活動では、過程をしっかり見て下さって
褒めたり、反応してくださるので、終わったときに満足そうで嬉しいです。

(年長女の子のお母様・大分)

 

3歳以降だと母子分離となる習い事が大半な中、
親子で共に楽しみ学べる時間が
持てる事もとても嬉しく毎回楽しみにしています。


普段の生活の何気ない場面で
「これ、あゆみ先生とやったやつだねー」
と言う会話が出てくる度に、
遊び感覚で取り組みながらも科学の知識の種まきが
出来ているんだなと嬉しくなります。

(2年継続してご参加・年長女の子のお母様・東京)

 

 

などなど、

ここには載せきれないほど

嬉しいご感想を

たくさん頂いております♡

 

 

幼少期の子どもたちは

自分の感性だけを大切に

興味と知識を深める時期。

 

それが小学校に入ると

一気に減ってしまう

じっくりと考える時間。

興味のおもむくままに行動できる時間。

 

 

 

だからこそ、入学前までは、

じっくりと観察したり、考えたり、

自由に表現する時間を

大事にしてあげたいと思うんです。

 

 

 

そこに、子どもに身近な

科学現象の要素を散りばめて

あそびながら気づけば

たくさんの知識が身についていた!

そんなわが子の姿を見ると

心の中でガッツポーズしませんか(笑)

 

 

 

 

 

 

私自身、

長女を出産するまで、

都内の科学実験教室で講師として

6年間年中さん~小学6年生まで

のべ2000人以上の子どもたちに

科学の魅力を伝えてきました。

 

(右がタカクです)

 

 

わが子の未来を

花開かせるためには、

ママの言葉かけ、

ママのかかわり方、

ママからの興味の持たせ方

を極めなくてはいけない!

 

 

そんな風に

焦ることもあったけれど、

 

 

そんな風に

がんじがらめになったママよりも

自分と同じように

自由にのびのびとした気持ちで

過ごすママの方がいいじゃないかな。

 

 

私は、

そうありたいと思うんです。

 

 

わが子の成長を見守る

私たち親にできることは、

好きなことを

自由にできる環境を

整えることだなって、

思いませんか?

 

私はそう思います。

 

 

 

子どもの将来が心配になって

勉強の必要性を強く伝えるよりも、

 

生きていく知識と知恵を

与えなければいけないと必死になるよりも、

 

 

うちの子だったら大丈夫♪

うちの子は、

うちの子らしく

好きなことを大切に過ごしていけばいい♪

 

 

わが子が成長して

ひとりで歩きだしていくまで

大きな責任があるけれど、

ママやパパが信じてくれていることこそ

子どもの大きな自信になるんですよね^^

 

 

 

私自身、

たくさんの情報や知識を

自分に合ったものだけを選びとり

自分に合わないものを手放していくことで

 

将来のわが子ではなく、

周りと比べたときのわが子でもなく、

 

目の前のわが子を見て

行動を起こすことが

できるようになりました。

 

 

 

 

絵の具あそびを始めると

キレイな絵や色を創り出すのではなく、

ぐちゃぐちゃの真っ黒にしたって

 

児童館の絵本の読み聞かせでは、

座って絵本を聞かずに

後ろで走り回るわが子を見たって

 

習い事で先生の話を聞かずに

突っ走ることがあったって

 

 

 

"この子は、自分の好きを大事に

 今やりたいことをやっているんだなぁ”

 

 

 

そんな風に大きな気持ちで

見守ることができています。

 

 

 

これまで80万以上もの金額を

子育て関連の講座にかけてきて

新しい情報に触れるたびに

焦りと不安で

いっぱいになることもあったけれど、

 

子どもも自分も

好きにしたらいい♡

 

単純だけど、

根拠もないけれど、

そんな思いを大切に

 

子どもの

自由を守ることを第一に

わが子の選択や行動を

見守るようになってから

イライラすることも随分と減ってきました。

 

 

何より、

おうちの中で大笑いする時間が

グンとふえたんです。

 

 

 

そして何より、わたし自身

心穏やかに過ごせるようになりました。

 

 

そんな経験をしてきた私だからこそ、

本活動では、

 

少しの知識のタネまきと

自由に表現するたっぷりな時間&

パパママへの知識面のサポート

 

この3本柱を大切にしています。

 

 

 

わが子が

なりたい未来を見つけたときに

そこに向けて走り抜ける行動力と

学ぶことを楽しいと思える感覚を

本活動を通して手渡してあげませんか。

 

 

子どものいちばんの

応援団であるママと

 

好きを大事に人生を楽しんでいる

子どもたちを全力で応援させてくださいね。

 

 

それでは、レッスンの詳細です。

 

ママの叶えたい環境を叶えて
 学びとあそびをつなぐ
3~6歳のための
オンライン科学あそび活動

■対象 3歳~6歳(未就学児)

■日時 第1・3日曜 9時45分~10時25分


■入会金3000円
■参加費 3000円(月謝制)

※兄弟参加費 2000円加算
■年間教材費 14000円
 (3回分の送料含む)

 ※兄弟追加料金お一人につき10000円加算。

インボイス未登録のため

税金は含みません。
 

■会場 オンライン※録画配信あります。

インボイス未登録のため

税金ふくみません。

 

 

 
 
こんな風に成長してほしい。

こんな未来をつかみ取ってほしい。

 

子どもは、

親の所有物ではないとしても、

わが子に期待するのは当たり前。

 

だけど、

不安を抱きながら期待するのと

根拠がなくったって

自信を持って期待するのでは、

 

ママ自身の気持ちも子どもへの伝わり方も

大きくちがうと思うんです。

 

 

暮らしに根付いた科学あそびを

お伝えしているあそびの芽。

 

あれ?科学の学びって、

こんなもんでいいの?

 

そんな風に感じてもらいながら、

子育てへの自信に変えていく!

 

 

子育てって、

アレコレ足し算しなくっても大丈夫♪

今の私のかかわり方で大丈夫♪

 

 

そんな自信にあふれたママのもとで

自由に表現できる環境を

子どもたちに手渡したい。

 

 

そんな想いで

科学あそびのレッスンを

お伝えしています。

 

お役に立てるとうれしいです^^

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

あそびの芽 

たかく あゆみ