【10月開催!】4ヶ月で科学あそびデビュー幼児教室から小学生も通える教室をつくる実践講座 | 本やネットにたよらず科学あそびプログラムをつくる!教室先生のための科学あそび開催サポート

 

本やネットに頼らない科学あそびを味方に

 

幼児教室の先生から9歳までの教室運営へ

 ❰科学専門❱STEAM教育サポーター 

 

たかくあゆみです。

 

 

「科学」というワードに

ビビッと来た方は、

こちらの無料動画講座をご覧ください^^

 

3歳~9歳が通う教室のヒミツを

こちらの無料動画講座からご覧いただけます。

 

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4ヶ月で科学あそびデビュー

幼児教室から小学生も通える教室を

つくる科学あそび実践講座

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わが子が生まれて

いちばんお世話になった場所は

歩いて10分ほどの場所にある

児童館。

 

 

 

そこに行けば、

 

 

同じ月齢・年齢の子たちと

一緒にあそぶことができたし、

 

困りごとがあれば、

赤ちゃんの発達に詳しい

スタッフの方が相談に乗ってくれたし、

 

子育ての夫のグチを

一緒になって話して盛りあがる

ママ達もいた。

 

 

 

幼稚園に入るまでの3年間。

週に2回はお世話になった場所です。

 

 

 

幼稚園に行けば、

私の手を少しだけはなれて

子どもなりに自分の居場所を見つけて

楽しんでくれるはず…

 

 

そんな風に

思っていたのに…

 

 

想・定・外!!!

 

 

 

年少の1月から始まった

登園渋り。

 

そして、

そこから1年間の登園拒否。

 

 

4年生になった長女とタカク。

 

 

気持ちが向くまで

おうちで過ごそうと考えたものの、

 

 

昼間の公園には、小さな子ばかり。

 

あんなに行くのを

楽しみにしていた児童館に行っても

小さな子の中に

ドーンと大きな娘を目にすると

なんだか気持ちが落ち着かなくって…。

 

 

 

気づけば、1年近く、

自宅での保育生活が続いていました。

 

 

そして、

次に訪れたのは1年生の壁。

自由を愛する娘には、

小学校生活にもすぐに慣れることはできず、

再び…1年間の自宅での生活。

 

 

幼稚園時代、小学校時代と

2つの登園登校拒否の壁にぶつかって

感じたことは、

 

 

公の子育てサポートは、

成長に合わせて

継続するものではなく、

 

・0~3歳の未就園児

・4歳~6歳の未就学児、

・7歳以上の就学児

 

こんな風に

途切れてしまうんだなということでした。

 

 

 

 

公教育での壁にぶつかるたびに、

ゼロからわが子の変化や状況を

説明することにもどかしさを感じ、

 

子どもの成長を長く一緒に

見守ってくれる

場所があればどんなにいいだろう。

 

 

そして、

私がそんな場所をつくることができたら

という想いも芽生えてきました。

 

 

 

4年生&1年生の姉妹が

1歳&3歳のときに

スタートした親子教室。

 

 

 

おうちではできないような

絵の具あそびや粉遊びを取り入れた教室

を開催していました。

 

 

 

 

1年間通して

0歳~6歳の毎月35組の親子の皆さんに

ご参加いただくようになりました。

 

 

1年目が終わるときに、

保護者の方から

こんな言葉をいただいたんです。

 

 

「もう小学生になるので

 通うことはできませんよね。」

 

 

通いたい気持ちはあるのに

年齢だけの理由で通えなくなるなんて

とっても残念すぎるから…

 

 

その場で小学生以上も

参加可能なクラスを作ることに

決めました。

 

 

 

 

とはいえ、

赤ちゃん期、幼児期、学童期

同じあそびですべての子どもたちが

満足するわけないんですよね。

 

 

 

自分で創り出す楽しみを知る

4歳以降になると、

ただただ塗りたくる…では、

満足しないこともあります。

 

 

感覚の学びのピークが落ち着いたら

知識の吸収に興味を持つ時期になる。

 

 

 

それに合わせた

活動内容を取り入れることが

必須になります。

 

 

そこで取り入れたのが、

前職での経験を生かした

科学あそびなんです。

 

 

活動の一部に

科学の要素を取り入れることで

小学生の子どもたちの知的好奇心を

満たすことができる活動を

展開できるようになりました。

 

 

 

真ん中のマスクをつけているのが

タカクです。

 

 

 

 

皆さんには、

こんなお悩みはありませんか。

 

●ワンオペの子育てと仕事の両立でイライラしてしまう。

 

●仕事が好きで、ついついわが子のことが後回しになってしまう

 

●自分の教室には、なかなか人が集まらないと周りを羨ましく思ってしまう

 

●もっと子どもを預け合える環境があればいいのに

 

●今通っている子と長くつながっていたい

 

●モンテッソーリ、STEAM教育…はやりの教育法に乗り遅れている気がする

 

 

 

これ、ぜーんぶ、

私が実際に悩んでいたことです。

 

 

 

教室の子どもたちに

よりよいカリキュラムを!と

考えれば、考えるほど、

 

削られていくわが子との時間。

 

 

わが子のことが疎かになっている…

と罪悪感を持ちながらも、

 

気づけば、

わが子よりも教室に来てくれる子のことで

アタマがいっぱいになって過ごしていました。

 

 

 

だから、

子どもとのあそびと

教室でのあそびを切り離して

考えるのではなく、

 

子どもとの時間を楽しむ中で

教室のアイディアを見つけていく。

 

そんな風に時間の使い方を

変えてみませんか。

 

 

 

子どもの楽しみ方を

教えてくれるいちばんの先生は、

みなさんの子どもなんですよね^^

 

 

わが子は、

仕事の最高のパートナー♡

 

 

 

私自身、

子どもとの体験を活かして

生み出したカリキュラムは150案。

 

 

 

わが子との楽しい時間と

教室の子どもたちが楽しめる時間を

 

同時に叶える

カリキュラムを作る方法を

学んでみませんか。

 

 

11の保育園にも

導入されている科学あそびの取り入れ方の

ヒントはこちらでプレゼントしています。

 

▼クリック▼

 

 

上段真ん中がタカクです。

 

 

 

あそびの芽では、

ネット検索に時間をとられずに

日々の暮らしの中で

見つかる科学あそびのつくり方と

 

 

小学理科の学び直しと

あわせて15案をお渡しする

(1案60分の活動を想定しています)

 

 

15種類の科学あそびで

3歳~9歳まで通える教室をつくる!

HOME SCIENCE実践講座

 

を開催しております。

 

 

HOME SCIENCEは

 

・おうちでできる

・おうちの人が伝えることができる

・おうちの人も楽しむことができる

 

この3つのことを大切にし、

子どもが興味を持ったときに

すぐに実践できる科学あそびプログラムです。

 

現在、商標登録申請待ちです!

 

 

その内容がこちらです。

 

↓ ↓ ↓

 

 

DAY1:

 

知識がないことが強みになる

子ども目線のホントの科学教室

 

 

「知識がない中で

 教室をスタートしても

 子どもや保護者のギモンに

 答えられるかが不安です…」

 

受講生さんからよくいただく

ご相談です。

 

本講座の受講生さんのうち

8割の方は

科学はニガテだった!

科学の知識はない!

という方がほとんどです。

 

上段右がタカクです。

 

そんな風に

言っている私だって

 

化学40点、物理5点…

というツワモノ。←自慢にならんw

 

 

でもね、

サイエンスの世界を伝えるときに

知識は邪魔になることがあるんです。

 

そもそも、

子どもたちは知識がないまま

科学の世界に入り込んできます。

 

知識がない子どもたちが

ギモンに思うことって、

ぶっちゃけ!!

教科書レベルを超えていることが

ほとんどー(泣)

 

先生泣かせの

質問をしてくれます(笑)

 

 

 

だから、

知識はなくてもいい!

(もちろん学ぼうとする姿勢は大事)

それよりも、

子どもと対等になって

議論する好奇心が、とっても大事なんです。

 

 

科学の先生と名乗るためには

必要なことを学び、

迷いや不安がある中でも

行動にうつすことができる

マインドを手に入れましょう♪

 

 

 

DAY2:

 

サイエンス×アート≠STEAM教育

声かけだけで叶うSTEAM教育の魅力

 

 

#アート

#サイエンス

#STEAM教育

 

インスタの発見欄で

見つける映えた実験やアートの数々。

 

ふむ、ふむ、

STEAM教育に取り組むには

こんなモノの準備が必要になるのね…

 

って、

めんどくさーい!

 

いやいや、でも!

これが流行りのSTEAM教育ならば

準備をがんばろう!

 

準備の壁を乗り越えて

いざ子どもとやってみても

子ども5分で飽きるやないかーい!

 

こんな風に思ったことあるのは

私だけではないと信じたいです(笑)

 

 

 

STEAM教育って、

アートやサイエンスの要素が

多いけれど、

 

本当にそれに

まつわることじゃなければ

STEAM教育…いや、

子どもの力を引き出すかかわり方が

できないのでしょうか。

 

 

いや!

そんなことはないはずです!

 

 

モノがなくても、

アレコレこちらが整えなくても

子どもの好奇心を

くすぐる方法はあるんです。

 

おうちにあるもので

おうちの人がいっしょに

おうちの人が伝えることができる

 

この3つの「HOME」を

大切にプログラムを作り続けてきた

あそびの芽が考えるSTEAM教育を

お伝えします。

 

 

DAY3:

 

想像力が武器になる!

ゆるさがちょどいい「思考実験」のススメ

(天気のプログラム実践)

 

 

どんな実験をとおしても

自分の目で手で確かめることが

できないこともあります。

 

 

地球はどんな形や色をしているの?

⇀写真で見たことあるけど、

 先生だって実物は知らない!

 

 

どうして人は毛でおおわれていないの?

⇀進化の過程でね…って、

 ところまでは言えるけれど

 正しいことは、わからないんだよな~

 

 

雨はどこから降るの?

⇀教科書に書いてある知識は

 伝えることはできるけれど、

 リアルなことは体験できないなぁ~

 

実体験はできないけれど、

正しい答えも

見つからないかもしれないけれど、

 

子どもたちの想像力を武器にして

自分なりの、

今考えられる答えを導くことはできる。

 

 

科学は答えを見つける学問じゃなくて

世の中のフシギを想像する学問。

 

 

自由な発想で作った子どもたちの地球。

 

 

科学をこんな視点でとらえると

オリジナルの科学あそびのプログラムを

生み出すことも自由自在!

 

 

 

 

DAY4:

 

知識の切りはりNG!

ストーリーでつなぐ科学実験

(磁石&光のプログラム実践)

 

 

磁石と言えば…

くっついたり、反発したりするもの。

 

砂鉄を使ったあそびも

おもしろいよねぇ~

 

あ、そうそう!

方位磁針も磁石なんだよね。

 

 

ひとつのテーマに

あれもこれもと

あそびや実験を組み込んでいませんか。

 

 

もし、

そんなことやってたら

レットカードーー!←厳しい!?

 

 

ひとつのギモンが解決したら

次の新しいギモンが生まれてくる。

 

子どもたちは、

そんな風につながりを持たせながら

好奇心の輪を広げています。

 

 

知識の詰め込みではない、

子どもの中に湧いてくるギモンに

寄り添ったプログラムを生み出す方法を

学びましょう。

 

 

DAY5:

 

だれでもできる!

教材の在庫を抱えない

オリジナルプログラムのつくり方

 

 

私がお渡しするプログラムを

使い切ってしまったら

それでおしまい…

 

なんてことになっては

大変です!

 

 

もちろん、

本講座卒業生のための

コミュニティで

新しいプログラムの共有は

継続していきますが、

 

やっぱり、

自分でプログラムを

生み出す技も

身につけて卒業してほしい!

 

HOME SCIENCE

認定講座の仲間たち♡

 

 

 

 

 

3年間で

156案を生み出した

私のアタマの中を

すべてお見せいたします^^

 

 

卒業までに

オリジナルのプログラムを

作りましょう!

 

 

 

DAY6:

 

プログラムの半分は自由時間

先生の負担をへらす&子どもに求められる

「ものづくり」実験

(バネ&ゴム、もののつりあいプログラム実践)

 

 

実験講師時代、

プラバンに自由に絵を描くところで

40分も時間をとっていたことに

衝撃を受けたタカクです。

 

えっ…

それって、家でもできるやん!

 

2時間6000円の習い事の中で

半分近くプラバンお絵描きって

ぼったくりじゃない!?

 

そんな風に入社したての私は

思っていたのですが、

6年間、子どもたちの様子を見てきたから

断言できます。

 

子どもが自由に表現する時間ほど

大切なものはありません!

 

 

自分の考えを形にしてみる、

それでダメだったら

別の方法を試してみる。

 

そんな風に

試行錯誤する時間を

確保できるのが「ものづくり」です。

 

 

そして、

活動中に先生の余裕が生まれる

プログラムでもあります。

 

参加している子どもたちの

工夫やアイディアに丁寧に

目を向けながら

子どもたちのいいところを再発見できる

「ものづくり」の

プログラムの魅力をお伝えします。

 

 

 

 

DAY7:

 

「それ知っている!」を封印

小さな実験のつみかさねで

本当の科学の知識を手に入れる

(光のプログラム実践)

 

 

情報があふれる世界で

生きている子どもたち。

 

「それ知っている!」

「みたことある!」

 

得意気に言う子どもたちを

ギャフンと言わせたい(笑)

 

 

当たり前に答えがわかるような

実験をつみかさねていくことで

「見たことある」

「聞いたことある」

を自分の目と手で解決していく

おもしろさを手渡してあげたいと想っています。

 

 

科学実験は

本やネットにあるような

映えるものばかりではありません。

 

当たり前のことを

いちいち確認していくこと

 

これが【HOME SCIENCE】が

考える科学実験のおもしろさです。

 

DAY8:

 

伝えることばを変えて

無限のプログラムを生みだす秘訣

 

「ネタが思いつきませーん」

そんなご相談をいただくことがあります。

 

ネタがない…と悩んでいるのは、

ひとつのテーマで、

ひとつのプログラムしか生まれない

 

そんな風に思っているから!

 

 

講座でお伝えしているサイエンスマップが

あれば無限にネタが生まれます♪

 

 

視点を変えれば、

言葉を変えれば、

同じテーマであったとしても

それは新しいプログラムとして

生まれ変わります。

 

 

これでもう

夜遅くまでネットで検索!

科学あそび本の大量購入から

卒業できます!

 

 

 

 

 

教室を開催できる自信がつき、

わが子とのあそびに活かせるのはもちろん、

 

 

身の回りの現象に

興味を持ち始める3歳から

理科学習が始まる前の8歳まで、

 

幅広い年齢の子どもに伝えることができるので

出会った子どもの成長を

長く見守ることができる教室になれますよ。

 

外部講師として、

年中さん~中学1年生に向けても

科学イベント開催しています。

 

会社員時代も含めて

11年の科学あそびの先生としての

経験と知識を活かして創り上げた

セリフ集を使って実践していくので、

 

子どもとのやり取りを

イメージしながら学ぶことができます。

 

 

実践で使う教材、テキストは、

すべてこちらから発送します。

 

 

実践していく中で、

科学現象の説明や保護者の方への伝え方も

お話していくので、

 

科学がニガテ…と

思いながら参加していたけれど、

気づけば、

人に説明できるようになっていた!

 

 

 

下を向いていた受講生さんが、

正面を向いて話してくれるようになった

そんな変化がとても誇らしくなります。

 

 

 

科学が苦手な私でも大丈夫?

とは思わず、

苦手なあなたにこそ!

子どもたちにわかりやすい科学を

伝える力はある。

 

 

化学で赤点を

取っていた私は思います(笑)

 

 

講座を受講してくださった方の

ご感想を少し紹介させていただきますね。

 

 

最初に始めたきっかけとして、
春に入学した小学生の娘と一緒に学びを楽しめるようになりたい、

日常の不思議に一緒に考えられる人になりたい
こどもの思考力を高めたい
勉強は楽しい!と思えるきっかけを作りたい

などなどの想いがありました。


あゆみさんは、そんな自分の大切にしたい気持ちや、
原動力となるコアな部分にいつも立ち返れるよう講座を進めてくださいました。
 

「○○さんだったら、こんなことが伝えたいんだよね、
こんな会話がしたいんだよね」と道を示してくださり、ありがとうございました。

 

ご自身の経験や日常も共有してくださりながらも、
いっぱい私の話を聴いてくださって、

吐き出したことも整理してくれるので、
会社員時代の上司のような存在でした。笑


あゆみさんの発信を読んでいて
ずっと勝手に好きになっていたお人柄でしたが、
一緒の時間を過ごさせていただきとても嬉しかったです。


これからもあゆみさんと繋がって、
近い将来リアルでお会いもしたいです!^^


(東京・造形あそび&英語レッスンを開催中の親子教室先生)

 

講座が終わって、
すぐに科学あそびを開催することができました。
募集してみると即満席!
科学あそびの需要の大きさに驚きました。


科学が苦手な私でしたが、
難しく考えずに暮らしの中の不思議に
目を向けることが科学への一歩だということも目から鱗でした。
苦手意識が強かった科学が身近に感じられました。

朗らかで自然体で、そっと寄り添ってくださり
緊張することなくどの時間も楽しく過ごすことができました。


子ども向けの教室をされてる方はもちろんですが、
実際に教壇に立たれてる先生方や
お子さんと遊ぶ機会が少ない
パパにもぜひ知ってほしいと思いました。

(愛知・造形あそび親子教室先生)

 

4〜8歳くらいの生徒さんに
提供できるコンテンツを増やしたくて受講しました。

理科の教科書とは違って
要点が分かりやすくまとめられていて
験に繋がりやすかったです。

全ての質問に肯定的に答えてくれたので、
科学が苦手でも発言しやすかったです。


一般の保護者の方にもオススメしたい講座です。
お子さんと一番身近で時間を共にしている保護者の方が
頃から科学遊びを導入することができたら、
子どもの好奇心や可能性はもっと広がりますね!


(北海道・造形あそび親子教室先生)

 

 

科学の知識がゼロに近い中で

科学あそびを伝える決断をすることは

かんたんなことではないと思います。

 

だけど、

少しでも興味があって、

えいやっ!と一歩踏み出してみれば

みなさんが理想とする教室を

創ることができるんです♪

 

 

科学あそびを取り入れた活動を

スタートして5年目。

 

 

緊急事態宣言を受けて

急遽スタートした

オンラインの科学あそびの教室は

5名からのスタートでした。

 

 

当初は、

3カ月で終わる予定だった教室ですが、

保護者の方からのご要望を受け、

通年クラスに変更。

 

 

現在32名の方にご参加いただき、

そのうち6割の方とは

2年以上のお付き合い。

 

3割の方とは

5年目のお付き合いになります♡

 

 

当時、

2歳半だった子が

今は1年生!!

 

 

前職の実験教室の先生のときには、

同じ教室で

1年生の子が6年生になるまでの

成長を見守り続けてきました。

 

 

 

私自身の教室でも、

同じように6年間の子どもの成長に

少しでも関わらせてもらえたら…

 

そんな夢を抱きながら

新しいカリキュラムを

考え続ける毎日です。

 

 

 

そんなネタ探しに明け暮れる

私の姿をいちばん近くで

見ている娘からは

 

「お母さん、

 これ仕事に使えるんじゃない?」

 

なんて、

たくさんのヒントをもらっています^^

 

 

今の私は、

娘たちの応援があってこそなんですね。

 

 

 

 

実験講師としてはたらいていた私も、

カリキュラムをかんたんに

生み出すことができたわけではないんです。

 

 

 

科学あそびのネタの本や図鑑を

数十冊も買い集め、

ネットで検索を繰り返し、

 

ひとつのテーマを

完成させるのに5時間かかり、

 

気づけば寝るのは、

深夜2時、3時…

なんてこともありました。

 

 

ゼロから生み出すことは

とっても大変なことだから。

 

まずは、

完成されたカリキュラムを

上手く教室に取り入れながら、

 

組み立て方や

子どもに響くネタ探しのコツを

つかみながら、

少しずつオリジナルを

生み出していけばいいと思うんです。

 

 

 

しんどくなったら、

想いを形をする前に

続ける力がなくなってしまうことは

とても残念ですよね…。

 

 

 

そんな想いで、

私が実践してきたことや、

1年間の活動を保証するカリキュラム案を

受講生さんには、お伝えしています^^

 

 

 

 

これから

子育てを始める人のために

心地よい環境を整えたい!

 

 

皆さん自身が、

たくさん悩んできたからこそ

想い描く未来を

一緒に実現させていきませんか。

 

 

 

これまでのみなさんが関わってきた

子どもとの会話、

子どもとのあそびすべてが

あなたの強みになります。

 

 

それでは、講座の詳細です。

 

 

15種類の科学あそびで
3歳~9歳まで通える教室をつくる
科学あそび実践講座


■受講時間  20時間+個別相談1時間+自主学習(試験も含む)

■会場 オンライン

これまで6名の講師が誕生しています。
また、11の保育園の保育士さん方には
2年連続研修を担当させていただいております。

■料金 128000円⇀7月中のお申込みで98000円
(インボイス未登録のため税価格は含みません)

※LINE@ご登録の方は特別優待価格でご案内中です。


■開催日時

※冬休み期間中はお休みです。

前半に学習したものの復習期間、

後半の実践に向けての練習期間とします。

【夜の部】
すべて日曜日 21時半~23時半

10月6日、20日、11月3日、17日

12月1日、15日、1月12日、26日



【昼の部】
すべて木曜日 10時~12時00分

 

10月3日、17日、31日、11月14日

28日、12月12日、1月9日、23日


無料の個別相談会は

こちらから受付けております。
 

 

 

 

子どもを社会全体で

育てることができれば

もっと子育てはラクになるのに…

 

そんな風に言われながらも、

ひとりの子どもを長く見守る環境って

なかなかないんですよね。

 

 

そうであれば、

皆さんが小さな教室でもいいから

そんな環境が整った場所を

創っていけばいいんですよね。

 

 

好奇心から知識につながる

科学というツールを使って

私自身、たくさんの子どもの成長を

少しだけ近くで

見守ることができるようになりました。

 

 

登園拒否で悩んでいる…

なかなか集中して話を聴くことができない

人前で発表することができない

 

そんな風に、

相談されていた子どもたちも、

 

楽しく小学校に通っていたり、

いすに座って40分

言葉のやりとりを楽しむようになったり、

自分の考えをいちばんに

伝えることができるようになったり…

 

 

そんな子どもたちの変化を

保護者の方と一緒になって

喜ぶことができることが何より幸せです。

 

 

 

そして、

同じような環境を整えたいと

願う皆さんの力になりたいと思っています。

 

 

私がお役に立てることを

全力でお伝えしていきますね!

 

 

 

まずは個別相談で

疑問や不安を解消してくださいね。

 

お役に立てたら嬉しいです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

あそびの芽 

たかく あゆみ