日曜日の今日は釧路市の国際交流センターで開催されていた

ふれあい広場2024からスタート!!!


過去最多の学生ボランティアさんの協力が!

常日頃から様々な場面で助け合いの活動を続けてくださる地域の皆さんの

存在があってこそ、こうした支えあいの輪が広がっているんだなぁと。



私も出来る限りブースに顔をだし、そして体験もさせてもらいました。

点字では、「今はパソコンで打つんですよお」とのことでした。

私はせっかくなので、アナログでポツポツ打たせてもらうことに。

名刺にも、せっかくなので「すずき たかこ」と。特別な1枚ができました。



また、読み上げボランティアのコーナーでは、収録した音声を読み間違いなどがないか

確認する作業を体験させてもらいました。

意味なども確認しながら、イントネーションなども、含めて調べて読みあげるとのこと。



小説などはもちろんニュースなどは、タイミングも求められるますよね。
私もけっこう読むのは昔から得意にしている方なので、何かお役にたてることがあればなぁ、と。
今日は各ブースの受付などに学生さんが入っていましたが、大事なのは、こうしたイベントを通じて地域でこんな活動があるんだ!こんなお困りごとがあるんだ!という気づきにしてもらい、そして参加してもらうことかと。

本当の意味での支えあいの輪の拡がりを確認するためにも、イベント後の拡がり具合を調査してもいいかもしれないなぁ、と。

点字と読み上げボランティアに関する講座やボランティア参加に関する資料は、釧路市黒金の事務所にも掲示していますので、もしご興味があればお問い合わせください。☺