第55代青年局長に就任した鈴木貴子です。

歴代青年局が掲げてきた「ファーストペンギン」の姿勢を全国の青年局、青年部、学生部の皆さんと一緒になって、今後とも貫いてまいりたいと思います。

また、自民党、青年局に対する国民の皆さんからの厳しいご意見に真摯に向き合い、政治不信を招いた私たちが信頼回復の先頭に、ど真ん中に立たなければならない、と心して参る所存です。

私達青年世代は、これからの自民党、そして日本を担う、言い換えれば責任世代でもあり、そのための行動世代でもあると思います。

私達の姿勢、発言、行動が、自民党を変える。自民党が変われば、政治が変わる、そして社会にも変化が生まれる。責任政党・自民党の矜持、責任を見据え、青年局の挑戦を続けてまいります。

何卒ご指導、ご鞭撻賜りますよう、お願い申し上げご挨拶といたします。

自由民主党青年局長
衆議院議員 鈴木 貴子