コロナ禍の学生支援として、始まった100円食堂。

なんと、この度釧路公立大学でも始まりました!

蝦名市長、太田事務局長ありがとうございます😭



東京や埼玉などで、昨年あたりからこうした、取り組みや100円朝食などがスタートしました。

私が取り組んできた孤独政策でも、若い世代の孤独の深刻さが常に議論の中心でもありました。

コロナ禍でバイトが減り(無くなり)、生活費が減る。授業はオンラインのため、通信費などは削れない…となると、食費への影響が懸念されます。

また、何よりも自粛などで、望まない孤独に繋がる時間が増えたことは、心身ともに多大な影響があります。

食堂(もちろんテイクアウトも含め)という、きっかけや、人とのタッチポイントがあることが、大きな意味があります。


オミクロン株への緊張感が高まっていますが、感染対策を講じながら、社会活動や経済活動をとめることなく日常を築いていきたいものです。


おかげさまで釧路では、地域食堂なども広がりを見せています。孤独対策の一環で、政府の備蓄米の無償提供も決めさせていただきました。

学生のみなさんにも活用して欲しいですし、食べに来るだけじゃなく、そこで子ども達に勉強を教えてあげたり、遊んであげたり。

地域の皆さんに、その地域の歴史や面白エピソードを聞いたり…


地域は、社会は学生のみなさんを待っています😊

地域食堂や、その他の地域との繋がりなどご興味あれば、お繋ぎしますのでご連絡下さい♪あ、もちろん我が事務所も😆

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