みなさん、おはようございます☀


昨日、上京されていた今津ひろすけ旭川市長と
東くによし代議士を末松文科大臣の元にお連れし、旭川いじめ問題 における諸課題や、これまでの今津市長の取り組みや展望について共有してきました。


再発防止のためにも、これまでの教育委や市の対応の検証も必要です。
なぜ頑なに当時の市長や教育関係者は「いじめ」とすら認定しなかったのか。
そもそも、重大事態認定すら、死後であることな本来ならば処分されるべき怠慢です。



今津市長から大臣に対して、国からの人材派遣、実証事業による旭川モデル等、様々活発な提言も出されました。

再発防止のためにも、今回の事案を徹底検証し、
活かしていくことが責務です。

引き続き市長とも連携しながら、
取り組んでまいります。