皆さん、おはようございます!
今日は釧路から羽田、
そして佐賀県へと向かっています。
応援の要請を頂き、佐賀2区の古川やすし候補の応援です。

さて、今日の道新の選挙区特集は北海道7区。
告示日の第一声の様子で、
「公示日の第一声では鈴木の演説を聴かずに事務所に入る人や拍手をしない伊東支持者もいた。」とのこと。
やはり、見ている人は見ているんだな、と思うものです。

記事のことも事実なのでしょうが、
誤解のなきように付しておくと、その会場において多くの方から「たかちゃん、頑張れよ」「期待してるからな」と声をかけて頂いたことも事実です。
心ある皆さんからの激励、ありがとうございました。

私がやるべきことは1つ。
自民党と公明党の自公政権の維持にむけ、仲間の必勝完勝にむけてマイクを握り、頭を下げ、SNSなども駆使しながらご支援の理解を頂くことです。
どんな時にも愚直に地道に取り組むのみと、言い聞かせながら今日も笑顔で頑張ります!


昨日は、中標津町で管内4町合同決起集会が開かれました。

挨拶でも述べましたが、
7区における伊東良孝候補の必勝は間違いのないものです。だからこそ、圧勝することが目標です。
自由と民主主義の自公連立政権か共産主義にもおもねる立憲共産政権かの選択を迫られている現実を
訴え、間違いのない判断が求められています。



鈴木後援会においても、
自民党公認公明党推薦の伊東候補の一択しかないことは明らかな事実です。

昨日の総決起大会でも、「支援の輪を広げていこう」という目的を果たすためにも鈴木後援会にも案内を頂けていれば、と不思議に思うと同時に残念でなりません。

国内最悪の赤潮被害、コロナ対策、景気・経済対策、医療や福祉、子ども子育て、外交安全保障を考えても、地域の代表として政治力を有するのは
自民党公認公明党推薦の候補であり、北海道7区においては伊東良孝候補です。

選挙とは1票の積み重ねであり、
1人1人の気持ち、心を寄せていただく、ということだと思っています。

なお、会場にて激励の花束を用意していただきました。お心遣いに感謝申し上げます。


今日も選挙とは最大で最高の街づくりの舞台!という気持ちで、頑張ります!

比例区は自民党!
また、友党公明党も宜しくお願い致します!