みなさん、こんばんは。

今日2日、来る選挙に向け事務所開きを行いました。

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4日月曜日からは、釧路市芦野1丁目(元のスタジオアン)に事務所機能を移転し、より広い場所で選挙に向け着々・粛々と準備をしてまいります。

本来であれば新たな拠点たる事務所での神事、事務所開きですが、コロナ対策を鑑み、キャッスルホテルの大会場にて間隔をあけての配席、一席ずつ番号を割り振るなどを行い開催。

神事では、首長らだけでなく、日ごろから色々と共に活動をしている

子育て中のママ友・ママ先輩や、同級生にも玉ぐしを挙げていただきました。

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また、各地の後援会からは代表者の出席というご協力を賜り、代わりにオンライン配信を行いました。

コロナ禍の市や経済界の皆さんからの要請活動もいち早く、オンライン会議を取り入れるなど行動にうつしてきた鈴木貴子です。

これからも、一人でも多くの方と“つながり”を求めて、行動力×発想力=機動力で勝負をしていきたいと思います。

管内首長を代表して蝦名釧路市長にご挨拶を賜りました。また、道連会長伊東良孝代議士後援会からは濱屋幹事長、公明党釧路総支部長の田中英樹道議よりご挨拶を頂戴しました。

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濱屋幹事長からは、前回の総選挙において「小選挙区は伊東良孝とご支援を頂きましたことに感謝申し上げます」とご挨拶を頂きました。初めてこうしたお礼の言葉を頂戴し、事務所開きに華を添えていただいたと思います。

 

私は、どんなときにも「地域のために何を成すべきか」を考えて判断、決断、行動をとってきました。これまでも、これからも変わりません。

27歳の初当選から、防衛大臣政務官そして自民党副幹事長と最年少での就任をさせて頂いております。30年使って頂いて、働かせていただいて57歳の鈴木貴子です。誰よりも地域の未来に、日本の将来に責任を持てる政治家である、という自負と責任と共に日々修養を積んでまいります。

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ライフワークの千島海溝沖地震対策、子ども・子育て一元化のいわゆる“子ども庁”、孤独・孤立対策、基幹産業の担い手対策ならびに職業教育や専門高校の強化・見直しなど、どれも党や政府の“下請け”作業で進めている課題はありません。「その声鈴木貴子が届けます」を掲げながら、誰よりも地域を走り、声なき声に寄り添ってきた中で見えてきた課題、取り組むべき課題を知恵を集めながらカタチにしてきた自負があります。

今後とも、皆さんと共にすすめる街づくり、国づくり、未来づくりに汗してまる所存です。

芦野1丁目の事務所にもぜひ、みなさんもお気軽にお立ち寄りください♪

キッズスペースや授乳エリアも完備しています。入り口は階段が数段あったのですが、スタッフが「スロープつけておいたよ!」と。「車いすやベビーカーでも入りやすくなったでしょ」と。私の普段の活動や発信を見ていてくれているんだなぁ、と大変嬉しく心強く思ったものです。

明日は、弟子屈、川湯、根室です。そして最終便で上京し、4日からの国会に備えたいと思います。