今日は自民党道連の拡大役員会が行われました。
来たる解散総選挙を見据えながら、オール北海道でしっかりと一枚岩になれるか、が問われています。
そのためにも、一つ一つの議論や手続き、もしくは意見に対して真摯に向き合うことが重要であり、絶対です。
民主主義は手続きが命です。時の裁量で歪められたり、ぼやかされるようなことはあってはなりません。
私からは、
✔︎北海道の皆さんが期待し、思い描く政治の実現のために力をあわせること
✔︎道連という組織における各種議論や手続きは透明性が担保され、ひろくあまねく開かれたものであること
✔︎そのためにはオンライン会議など新しいツールも活用し議論の可視化や透明性を高める努力をすること、
✔︎政治・選挙活動妨害とも取れる事実と異なる情報を流布するような行為に対しての真意の確認
などを求めました。
自民党北海道連が、
道民の皆さんの期待に応えるためにも、
望まれる政治のあり方を具現化するため
にも、
然るべき検証、開かれた議論、誰もが納得のいく手続きが必要と考えます。
過去に学び、未来を見据え、
今を築くの思いでこれからも言うべきこと
筋を通すべきことに実直でありたいと思います!
北風と太陽なら、太陽しかない!
しんどい時もこう言い聞かせて貫きます!