みなさん、こんにちは。。

 

コロナ禍で顕在化された社会の歪みやひずみ。

自殺者の増加などに代表されていますが、そもそもの「孤独」や「社会的孤立」の問題を

提起し、きっかけを与えてくれたのは現役大学生でありながら、自らの原体験をもとに

チャットを使った相談窓口を運営するNPO代表理事大空くんの存在があります。

 

各メディア、世界中から今、注目される若者です。

政府の知恵袋といっても過言でもありません。

 

 

 

そんな彼が受けたインタビューで、私のことをこう触れてくれていました。

 

「今回はその一人である自民党衆院議員の鈴木貴子さんに相談しました。

「大事な問題だ」と反応してくれて、自民党青年局を経て、

すぐに内閣官房長官まで。すごいスピード感でした。」

 

わざわざ名前を出してくれてありがとう!!!

 

最近は、SNSのことや、若者について(笑)

教えてくれたりする私の師匠です。

 

自分より若い世代がこうしてグイグイ突き上げてくれる社会って、まさに社会の可能性の象徴だ!

と35歳・アラフォーの鈴木貴子は感動&感謝でいっぱいです。