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セミナーにて ~松山千春さん~ 千春さんが世話人代表としての挨拶のなかで、 コロナによって春と秋のコンサートも中止になった。 人前でなかなか歌えない時間が過ぎている。 と、話されたあとに 🎵「果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう」🎵 と歌ってくださいました。 千春さんからのエールです。 歌を歌ったんじゃない、 これは宗男代表と千春さんの二人の歴史であり、 苦楽であり、「誓い」なんだと感じました。 何があっても生きていくこと。 生きる、ということは単に年を重ねるということではなく、 愛する故郷や、その大地に生きる全ての人、もの、こと、命に対して 最大限の敬意をはらい、共に生きていくという決意と覚悟なのだと。 鈴木宗男の“心友”であるがゆえに、大変な苦労があったことと思います。 実際にファンのかたに「なんで鈴木宗男を応援するんだ。 それならば、私はファンをやめる」と言われたこともあったそうです。 でも千春さんは、 鈴木宗男の生き方を見てきた、その上で信じられる、 “信じられる人に出会えた自分は幸せ者だ。”と。 最後に、 おとーちゃん! 見た目はもちろんかっこ良くないけど、 千春さんの存在のおかげでとーちゃんがかっこよく見える時があるぞーーー この幸せ者めがっ!!! ♥️

衆議院議員 鈴木 貴子(@_takako.suzuki_)がシェアした投稿 -