昨日から後援会による令和2年新春交礼会がスタートしました!
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7日の根室市でした。多くの皆さんと一緒に景気よく北の勝の鏡開きです。
石垣根室市長には、一年分の有難い評価の言葉をいただきました。私が取り組んできた千島海溝沖地震対策の様子や、
初の予算計上などについて皆さんにお伝えをいただきました。
最後は鈴木後援会オリジナルの
5本締めで結びとなりました!!
そして今日8日は、
朝から浜中にて新春交礼会となりました。
嬉しいことに同世代を中心とした鈴木貴子後援会も
広がりをみせ皆さんにも改めてご紹介をさせていただきました。
少々、クセやアクの強いメンバーですが(笑)
間違いなく地域を支え、引っ張っている、若手メンバーに
支えてもらっています!!!!
続いては別海にて新春交礼会となりました。
防衛大臣政務官時代に、衛生機能の強化のための検討会にて
座長を務めておりました。
その際に、感染症対策を強化すべきと、取り組んできたこと、
来年度予算に新規で1億円計上したことを報告。
新型コロナウイルスが発生するとは思ってもいませんでしたが、
2020東京五輪やこれからはテロしかり感染症など見えざるものとの闘いと訴え、カタチにしたことが、思わぬかたちで“先見性”となりました。
限られた時間ではありましたが、みなさんと
和気あいあい和やかな時間を過ごすことができました。
別海会場を一足はやくぬけ、中標津にて
根室市区郵便局長会総会に出席、ご挨拶をさせていただきました。
最近、はがきをかく若い世代が減ってきたように思います。
ハガキは単に通信手段ではなく、実は“先を考える力”が
求められる、脳トレ的な要素もあるのではないでしょうか。
メールなどとちがって、一度書いたら簡単には修正できません。
改行一つ、字の大きさひとつ、考えながら
どうやったら思いが届くだろうか、と思案しながら
筆をはこぶのではないでしょうか。
構成力、先を考える力、まさにこれからの社会で求められる
力であり、はがきという身近なツールで学ぶ機会を増やしていきたいものです。