国会ではまさに来年度予算にむけて様々な議論、交渉が行われています。ブログなどで何度とな... この投稿をInstagramで見る 国会ではまさに来年度予算にむけて様々な議論、交渉が行われています。 ブログなどで何度となくのべているように、 わたしは防災・減災、特に地元に大きく関係ある 千島海溝沖地震対策の推進をライフワークとして取り組んでいます。 これまでは、千島海溝沖地震は 「南海トラフや首都直下型地震“等”」といったかたちで “等”に含められている、というのが役所の答弁でした。 しかし、これだけ政府の地震調査委員会が“切迫性が高まる”と 指摘しているなか対策の推進も比例して力を注ぐべき!と訴えてきました。 結果、 来年度予算の方向性を示す大綱においても今回はじめて “等”を卒業!!はれて、独立できました!!! しかるべき予算措置や事業の後押しにつなげてまいります!! 言霊パワー! 大きな声でしっかりと! 皆さんの声を、声なき声を訴えてまいります。 衆議院議員 鈴木 貴子(@_takako.suzuki_)がシェアした投稿 - 2019年Dec月7日am2時26分PST