【なぜ鈴木貴子は“岩本つよひと”候補の支援に徹するのか】北海道選挙区　当選は３人自民...

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【なぜ鈴木貴子は“岩本つよひと”候補の支援に徹するのか】 北海道選挙区　当選は３人 自民党からは２人 前北海道知事の　高橋はるみ候補 前北海道議会議員の　岩本つよひと候補 このお二人を擁立、その二人とも当選させることが至上命題です。 高橋はるみ候補は参議院選挙においては新人ではありますが、 抜群の知名度があります。 都市部のみならず、郡部や町村どこでも。 そして過去にも道内全域で選挙をしただけあり、過去にも『高橋はるみ』と 書いてもらった経験はかなり強みです。 今回出馬されている全ての候補者の中でも、群を抜いた知名度です。 一方の岩本つよひと候補。 道議会議員としての実績や経験はありますが、 地元である札幌を出るとやはり知られていません。 これは当たり前の事実です。 だからこそ、自民党北海道連としても 岩本つよひと候補を『重点候補』として各種支援団体のみなさんに ご支援のお願いをして居ます。 もちろん全ての国会議員も、自民党ととして２議席をとるために やるべきことは、自分の支援者に『岩本つよひと』への支援を徹底することは結果をだすために明白です。 ですから、鈴木貴子も 岩本つよひと候補の釧路管内、根室管内での遊説にのみ 張り付きました。 みんな一人一票なわけです。 高橋はるみ候補にももちろん激励をいただきたい、ひきつづきのご声援を、しかしながら、結果をだすためには一票は岩本つよひと候補へ！ということです。 今日は岩本つよひと候補をたのむ、とマイクを握り 翌日に高橋はるみ候補もたのむ、と言えば混乱してしまいます。 そもそも、都市部も強い高橋はるみ候補ならば 町村部は徹底して岩本つよひと候補でまとめる、くらいの “バランス”をもたないと3年前の悪夢が再び、です。 ３年前の前回選挙は擁立した２人の得票に開きが出て 自民党現職長谷川岳候補が１位 新人として擁立した柿木克弘候補が４位 しかし！！！！！！！！ 当選　　長谷川氏　64万８２６９票 当選　　徳永氏　55万９９９６票 当選　　鉢呂氏　49万１１２９票 落選　　柿木氏　48万２６８８票 長谷川氏＋柿木氏の票数　　１１３万９５７票 徳永氏＋鉢呂氏の票数 　１０５万１１２５票 その差は約８万票！ 自民・公明は得票数で野党候補を上回ったが配分に失敗し ２議席を取ることはできませんでした。 あのときも、党本部からは『重点候補者は柿木だ！』と 指示がおりていたはずです。 しかしながら、その指示が徹底されていたか… 大きな疑問が残り、結果として失敗したわけです。 この悔しい経験があるからこそ、 ２度と同じことにならぬことが求められています。 高橋はるみ候補や支援者の皆さんにとっても、 政治風土きびしい北海道で自らの議席だけでなく 仲間を連れだって、岩本さん共々国政に出ることが意味があります。そこではれて、『よくやった！！！』となるのです。 高橋はるみ候補にこれまでの知事としての見識や経験をいかし 存分にご活躍いただきたい、いやいただける即戦力です！ 私も初日は、高橋はるみ候補の神事と出陣式にも駆けつけ敬意を表させていただきました。 高橋はるみ候補のためにも 岩本つよひと候補を押し上げていただき堂々と二人当選できますよう おねがいもうしあげます。 #北海道 #参院選 #北海道選挙区 #高橋はるみ #岩本つよひと #自民党

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