韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について防衛省は、これまで日韓の防衛当局間... View this post on Instagram 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について 防衛省は、これまで日韓の防衛当局間で緊密な意思疎通を図ってきており、 この度の火器管制レーダー照射をめぐる問題に関しても、 日韓間で累次に及ぶ協議を行ってきました。 しかしながら、照射の有無を始めとする主要な論点につき、 今日まで認識の隔たりを解消するに至っていないことは誠に残念です。 防衛省としては、本件事案を重く受け止め、 再発防止を強く求める観点から、日本側が有する客観的事実をとりまとめ、 公表することといたしました。 本公表が、今後の同種事案の再発防止につながることを期待いたします。 詳しくはこちらを! http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html 実際のレーダー探知音も公開中‼️ #防衛省 #日本 #客観的事実 衆議院議員 鈴木 貴子さん(@_takako.suzuki_)がシェアした投稿 - 2019年Jan月21日am6時02分PST