☆拡散求む☆妊娠初期の女性が風疹に感染すると、赤ちゃんが胎盤をつうじてウイルスに感染し...

View this post on Instagram

🙏☆拡散求む☆🙏 妊娠初期の女性が風疹に感染すると、赤ちゃんが胎盤をつうじてウイルスに感染し、難聴や先天性心疾患、白内障など目の症状、発育の遅れなどに見舞われるケースが報告されています。 しかも、妊娠初期ほどリスクは高く、 妊娠１カ月で５０％以上、 妊娠２カ月で３５％、 妊娠３カ月で１８％、 妊娠４カ月で８％程度といわれています。 ⇒【風疹患者数 昨年の10倍超】首都圏の成人男性を中心に風疹の流行が目立っていることを受け、『コウノドリ』風疹エピソードを緊急無料公開‼️ 風疹が妊婦にもたらす甚大な影響とは？マンガでぜひ知って下さい！ ワクチン接種の変更などで、 特に３０代半ば～５０代の男性ほど風疹にかかりやすい、 つまり風疹の抗体を持っていない人が多いとされています。 赤ちゃんを望んでいる家庭で気を付けるだけではだめです！！！ 職場、学校、電車など、いつどこで妊娠中の方と遭遇、接触するかわかりません。 生まれてくる赤ちゃんの健やかな成長のためにも、 どうかどうか、風疹ワクチンの接種、もしくは抗体の確認等への ご協力お願い致します。 ウイルスに感染“させてしまった”後では、取り返しがつきません。 ぜひ、職場や学校などでも風疹について知ってもらいたいとおもいます。 #風疹 #風疹抗体検査 #コウノドリ #風疹ワクチン #あかちゃん #👶 #未来は変えられる #赤ちゃんのために #拡散希望 #share #sharingiscaring

衆議院議員 鈴木 貴子さん(@_takako.suzuki_)がシェアした投稿 -