みなさん、こんばんは。
切迫早産の診断をうけて以来、トイレや洗面以外の
動きに制約がでていました。
週に一度は検診を受けていますが、
『経過が悪くなってはいないですね』、
(「良くもなっていない」を優しく言ってくれた先生の優しさに感謝)
ということで部屋の中を歩いたりすることが解禁!
もう1つ、座椅子に座ることも解禁となりました!
体力低下を防ぐためにも、週数に応じて現状維持が続いて
いれば少しずつ歩ける時間も伸ばしていけるとのことです。
陳情や要望活動についても、
事務所で対応させて頂いております。
有難いことに電話、メール、インターネットという
文明の利器を駆使して、できる限りの対応をさせて
戴いておりますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。
ちなみに・・・
お腹の赤ちゃんは、パンダの赤ちゃんと同じくらいの
1600gまで大きくなりました👶
さて、札幌管区気象台によると、8月、9月も残暑厳しく
水分補給や熱中症対策、室温管理などの備えが必要だと
発表を出しました。
日々の生活もそうですが、経済にも大きな影響が予想されます。
漁業においても、海水温が上昇することで魚が回遊してこないことも。
暑さに弱い牛などが弱ってしまうことで乳量が低下、夏バテに
よって質の低下も懸念されます。
そこで、酪農家向け気象情報が新たにデビュー!
これまでの気象情報は人間中心の気象情報でした。
つまり乳牛がいない地域、都市部などのデータに基づいて
作成、公表されていました。
今回登場の「カウダス」は酪農地帯を中心とした情報サービスです。
アメダスと乳牛=COWを組み合わせて「カウダス」です🐮
月別の平均乳量なども示されており、変化に
速やかに対応できるように工夫されているそうです。
毎月データが更新されるそうなので、
ぜひ活用していただければと思います!!!!
自然に左右される農家の皆さんを後押しする上でも
こうした技術や、情報など、最近ではIoTなど
日本の技術を多角的に活用させていくお手伝いも
考えていかなくては、と思います。
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北九州にはじまり、四国地方、そして東北でも集中的な
豪雨が発生しております。
被害が広がらないこと、何よりも犠牲者が出ぬことを
願ってやみません。
被害に遭われたすべての皆様と地域に、
謹んでお見舞い申し上げます。
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