みなさん、こんばんは!

シラスおにぎり、レンコン入りきんぴら、
お豆腐とホウレン草のおひたし。サツマイモ入りお味噌汁。
と、いう身体に優しく、何より美味しいメニューの
愛夫弁当です。お昼に、と持たせてくれました。
いよいよ、愛夫弁当デビューしちゃいました。
胃袋がっちり掴まれてます😅


さて、今日は委員会のあと中標津空港へと飛び
車で標津まで!新春交礼会でした。



金曜日の13:30からという、時間帯にも関わらず
心あるみなさんにお集まりをいただき
何よりも世代や職業を越えて活発な意見や質問もあり、
楽しく実りある会となりました。



そのあとは、一路羅臼へ。


鈴木貴子後援会の長谷川会長の軽快なトークもあり、
終始和やかな、そして笑い溢れる時間でした。



羅臼といえば安全操業です。
日露の共同経済活動でより一層の漁場の拡充
そして本州の修学旅行生のための平和学習のためにも
四島周辺での観光船の操業など、
地域からの声、期待、課題は数多くあります。



鈴木宗男代表も歴史や経緯を振り返りながら、
夢や希望あふれるこれからを築くための政治を
語っていました。



15年前、宗男騒動?!があったとき、
ロシア利権だ、私利私欲だ、と何から何でも
バッシングの一辺倒でした。
この私まで、愛人の子どもか?と週刊紙に
書かれたことも。

そんなときは黙っている人がおおいなか、
『北方領土は誰かが解決しないとだめだ。
誰かが道筋をつけなくては、だめだ』

『島だけじゃない、海の問題でもある』

『拿捕や銃撃など、起こしてはならない』

と、その主張や信念を曲げることなく訴えていました。

だからこそ、いまだにロシアといえば
鈴木宗男と声がかかり、
それは日本国内のみならず、ロシアからも今でも
声をかけてもらっているのだと思います。

政治は人間関係であり、
信頼関係です。

何があっても揺るがない結束を誇る
我が鈴木後援会にはどんな言葉を尽くしても
足らぬ感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、
永田町の代弁者ではなく、
地域の、地元の代弁者として精一杯動き回って
いきたいとおもいます!!!