みなさん、こんばんは!

今日は本会議のあとから日帰りで札幌へ。

北広島市での「和田よしあき」さんの総決起大会に



前回、厚別区に続いて2度目の総決起大会参加。

今日は平日の18時からという時間にも関わらず心ある

皆さんに多数集まっていただきました。

北広島の上野市長、高橋はるみ道知事、


自民党からは小池百合子先生が来られておりました。

和田よしあきさん、会えばあうほど、話せば話すほど

誠実な人柄が伝わってきます。

まさに今の政治には、誠実な信念と共に進む人材が

求められているのではないでしょうか。


新党大地・鈴木宗男北広島後援会の会長はじめ

後援会の皆さんも駆けつけて下さっておりました。



和田さんの前職は三菱商事のビジネスマンです。

その世界を股にかけて飛び回っていた経歴を斜めに

評する方がいます。

「エリートだから、生活をわかってない」

「国際派かもしれないけど、地域のことはわかってない」

和田さんはペルーに1年。インドに5年駐在されていました。

インドといえば世界でも「貧困国」です。

つまり目の前で貧困を、格差を、女性の社会的参画への壁を、

目の当たりにしてこられたのではないでしょうか。

だからこそ、

「子どもたちの希望を、未来をつくるためには教育が重要だ」

「インフラ整備は地方都市の発展の要だ」

「誰もが安心して暮らせる医療体制の充実」

「基幹産業の安定と持続可能な発展につながる」

という発信にも熱意を帯び、

何としても解決するんだ!

という政治家としての決意を感じるのだと思います。

「和田よしあき」さんは紛れもなくグローバル人材であり、

国際派です。

国際派とは何か?英語を話せることか?

いや、そうではないと思います。

自分の国の文化や歴史、魅力を、自分の言葉で語れる

人こそ、真の国際派ではないでしょうか。

そういう意味でも、「和田よしあき」さんほど、

地域を知り、学び、駆け回り、思っている人はいません。

今日の「和田よしあき」さんの決意の挨拶でも、

商社マンとして現場の声を聞くことの意義を知っている、

だからこそ駆け回るんだ、と語っていらっしゃいました。

どうか、北海道5区。

投開票日まであと1か月となった北海道5区補欠選挙です。

札幌市厚別区、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、

石狩市、当別町、新篠津村にお知りあいがいらっしゃれば、

『「和田よしあき」なかなか、いいらしいぞ!』と

ワダいにしてみてください!!!!

その一声が流れをつくる。

その一言が形になる。

真の政治家を送りだすための選挙。

よろしくお願いいたします!