みなさん、おはようございます!

釧路新聞や北海道新聞では、昨日の北方領土

中央アピール行進について記事が載っていました。



しかしながら、沖縄と比べたら

扱いが小さいような気がして、なんだかなぁ・・・と。


記事にもありますが、

今年は例年より多くの国会議員もしくは代理出席が

あったとのことです。


民主党からは

細野豪志政策調査会長、荒井聰、松原仁、田嶋要、

本村賢太郎の各衆院議員、小川勝也参院議員の7人が本人出席。

前原誠司、津村啓介、逢坂誠二、佐々木隆博の各衆院議員と

榛葉賀津也、徳永エリ両参院議員の6人が代理出席した。

他の政党を見ると、

自民党9人(代理1人含む)、

公明党2人、

共産党2人が出席だったそうです。


おかげさまで、本人そして代理出席を合わせても

民主党議員の参加が良かった年となりました。

また多くの先生から

「地元にいるので出席できない、申し訳ない」

などと、連絡も頂きました。


北方領土問題を委員会でも、そして党内議論でも

訴え続けていたおかげか、

党内の先生からも今まで以上に興味・関心を

感じて頂いているかと思います。


北方領土を選挙区とする、そして領土問題や

日露関係の発展をライフワークとして訴えている

鈴木たかことして、一定の歩みを示すことができた

かと思います。

1日だけのイベントごとのようにせず、

日々の姿勢が問われていると痛感するものです。