みなさん、こんにちは!


今日は議員会館内にて11時から

細野豪志候補の出陣式がとりおこなわれました。



多くの国会議員、地方議員の皆さんが集まられ

戦いの火ぶたが切って落とされた!と

いった熱気あふれる出陣式でありました。


実は・・・その場で私は最後の

「ガンバローコール」を行わせて頂きました。


これまでの代表選挙とは違う、

新たな民主党の代表を選ぶ選挙。


これまでにいないような、新たな

民主党を築き引っ張っていってもらえる

リーダーが求められています。


誰よりも笑顔の似合う細野先生だからこそ

周りにも笑顔を届けられる。

真のリーダーとして、これまでの民主党の歩み

を振り返り、反省に反省を重ね、

より国民に寄り添った民主党、そして運営

を託したいと思います。




民主党の“新入り”という新鮮な視線で

各候補の訴えや考え、政治家としての

振る舞いを見させて頂きながら

誰が一番、これまでの民主党の政治を

政権運営に対して“反省”の色を濃く

見せているのか、そこに重きを置かせて

頂きました。

衆院選挙で比例は「民主党」と書いて下さった

国民の皆さんは現状に満足しているのではなく

「変わってくれよ」という期待値だと思います。

そういう意味でも新生民主党を生むために

生まれ変わるためには

強気の発言より何よりもまず『過去の反省』が

必要です。

反省があって初めて、これまでよりも国民に

寄り添った民主党として生まれ変わることが

できるはずです。

メディアはどうしても『対立の構図』をつくること

『色分け』をすることで、興味を引き立てて

いるようですが、

自主再建派VS野党再編など、様々書かれても

いますが

私は細野先生がおっしゃる

「まずは反省。反省をし、生まれかわること

が優先されるべきだ」

と、いう言葉こそ多くの

国民の声だと感じています。

この代表選挙は、国会議員はもとより

地方議員そして党員サポーターのみなさんも

一票をもっています。

将来に責任のもてる政治の実現、

将来に希望がもてる民主党誕生のためにも

細野豪志先生を多くの皆様にお支え

頂けますよう、お願い申し上げます。