【秘書投稿】


本日15時、釧路において立起表明を行いました。


今回の決断に至るまでの背景、衆院選に向けての


『決意と覚悟』を


下記に掲載しております。 

ご参照ください。



【鈴木たかこの決断】



一強多弱の政治を打破する


 一強多弱の現状を打破し、健全な政治バランスを取り戻すべく、

私なりの決意と覚悟をもって、このたびの決断を致しました。

 様々なご意見があることは承知しておりますが、皆様の声や、

痛みを政治に反映させるための最善の決断だったと、皆様に思っていただける闘いを、

政治活動を必ず行ってまいります。

 どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。

 また、新党大地は引き続き鈴木宗男を代表に、大地の旗を掲げて参りますので宜しくお願い申し上げます。


一強多弱の政治を考える

 

 強行採決により12月10日から施行される特定秘密保護法

 国民の不安を解消できぬまま進められる原発再稼働

 扉の向こうで閣議決定された集団的自衛権

 国民との約束が破られた議員定数削減



一強多弱の政治を変える


 新党大地として北海道比例代表ブロックで選挙を行えば(※1)、

過去の実績から一議席は獲得できる自信はありました。

 しかし果たしてそれでいいのか。

 国民不在の強引な国会運営に歯止めをかけ、

 一強多弱の現状を打破し、

 真の民主主義を取り戻して参ります。



 ※新党大地は政党要件を満たしておりませんが、北海道比例代表ブロックの定数の5分の1以上(2名以上)の候補者を擁立することにより比例代表での立候補が可能となります。