みなさん、こんばんは!


今日は、足寄でお盆のお参りに。

行ってみると父の幼馴染や中学校の恩師の先生

たちが待っていてくれたり、まさに「ふるさと」でした。



この風景を見ながら、

おなじ同郷の松山千春さんの「足寄より」が

流れてきそうでした。


もどっておいでよこの町に
都会の暮しにつかれたら
あいかわらずの いなか町
それでもお前の故郷だろう ♪


そして、父の母校である大誉地小学校にも

行ってきました!





これは私のリクエストです。

なぜなら、正面玄関前にこんなものが・・・




実はこれ、今から20年ほど前に鈴木宗男が

書かせて頂きました。

父にとっては、ことさら思い入れのあるものです。

あのバッシングのさなかでも、

故郷は「俺たちは鈴木宗男を知っている」と

ぶれずに支え続けてくれました。


今日もお盆のお参りで98歳のおばあちゃんに

会うと「こぉ~んな小さい時から抱っこしてやったんだから。」

「選挙の時は私も若い頃は、走った走った!どこまでも

いって、お願いしてきたんだから」

と話してくれました。


代表もあの辛かった時期、何度となく

故郷足寄、大誉地の夢を見たそうです。

どんな時も、政治家鈴木宗男の原点はこの


♪もどっておいでよこの町に
都会の暮しにつかれたら
あいかわらずの いなか町
それでもお前の故郷だろう♪


だったんだと思います。


そして、夜は帯広に戻り

山崎泉道議の仲間の皆さんとの一席に

挨拶に行ってきました!



来年の春には、統一地方選もあります。

帯広市で頑張っている山崎泉道議も選挙です。

小さいときからお世話になっている、私の

兄のような存在です。

これからも、一緒になって故郷のため、

北海道の未来のために頑張って行きたいと思います!