戦争と自然の警告:持続的ウェルビーイングへの道筋
をテーマにnoteに記事を更新しました。
国連の持続可能な開発目標(SDGs)に関する専門家であるSDSN代表のジェフリー・サックス教授は、
「政治と倫理の究極の目標は、人間のウェルビーイングであるべきだ」
と述べています。
この言葉は、
政治や倫理が人間の幸福を追求することの重要性を強調しています。
自然災害からの教訓は、
持続可能な未来を構築するための方向性を示しているのではないかと感じて
noteに記事を書かせて頂きましたので、お読みいただけたら嬉しいです。
私たち一人ひとりのウェルビーイングを社会全体で保護し、
それらを支える土台を築いていくことこそが、
持続可能な未来への鍵となると私は考えています。
政治と倫理の目標は、
人類と地球のウェルビーイングを守り
共に未来を築くこと
にあるのではないでしょうか。
杉村貴子
著書:
『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』
(編集:日本実業出版社 川上聡/デザイン:中井辰也/イラスト:芦野公平)
https://www.amazon.co.jp/dp/4534059914