人間学を学ぶ月刊誌


『致知』7月号の書評でご紹介いただきました!

 

 

 

表紙には、幕末の儒学者である佐藤一斎の名言

 

『学を為す 故に書を読む』

 

という言葉が書かれています。

 

 

そのような特集号に、

 

『たとえ明日終わったとしても

「やり残したことはない」

と思える人生にする』の書評を掲載頂き、
 

大変光栄に思っております✨

 

 

 

この本を通してお伝えしたかったこと、それは…

 

 

「幸せ」とは、あたり前のようにすぎていく日常のなかにあること。

さらに言えば、あたりまえのようにあること自体、

じつはあたりまえでないことに気づけること。

それが「幸せ」なのだと、わたしは思っています。

 

 

 

 

致知出版社岡田直樹さん、そして長尾加奈恵さん、

このような素晴らしい機会をいただき、

心から感謝申し上げます✨


ウェルビーイング・コンサルタント
杉村貴子

 

 

 

書籍:『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』

https://www.amazon.co.jp/dp/4534059914