『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』では、36の質問にあわせて、キャリア理論や心理学からのアプローチと、それに伴うエピソードをご紹介しています。


コピーライターで、ミリオンセラー『伝え方が9割』の著者である佐々木圭一さんヒマラヤに登りに行かれたお話は、私が皆さんに是非お伝えしたいエピソードの一つです。

現状維持バイアス
敵は変化への恐怖
ストッパーをはずす
自分に必要なものを引き寄せる方法
選択的注意
まずは「靴を履くこと」から始める

本の中では、いろいろな言葉で表現させていただいていますが、
「やり残したことはない」と思える人生において【欠かせないこと】、その一つが【やらない後悔を減らすこと】だと思っています。

ずっとやりたかったのに、先延ばしにしてきたことがあるならば、まず今すぐにでもできることからはじめてみてください。きっと成果と一緒に幸せも引き寄せられてくるはずです

佐々木圭一さん、大切な思い出をこの本のエピソードとしてご紹介させてくださり、本当にありがとうございました✨

『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』
https://www.amazon.co.jp/dp/4534059914