ジャーナリスト財部誠一さんにご挨拶に伺ってきました。
 
私が事業承継をした時のお話をしていると、
ソフトな語り口ながら核心をついた鋭いご質問を頂き、
私自身が新たな発見や気づきを得て、
未来に向けて考えを深めることができました。
 
 
 
更には、拙著『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』を既に読んでくださっていたので、ウェルビーイングや仕事、子育てなど、話題は多岐にわたり、
時間が経つのを忘れるほど幸せな時間を過ごさせて頂きました。
 
人生における『同志』の尊さに話が及ぶと、
財部誠一さんの大切な同志である、
双子のBE THE CHANGE合同会社代表財部剛さんをご紹介くださいました。
 
ジャーナリストとして『経営の真髄を知る』財部誠一さんと、
東京海上日動で役員・監査役を歴任され『リアルに経営に携わってこられた』財部剛さんが、
これまで歩んでこられたそれぞれのキャリアの中で感じられた社会課題に共に向き合われ
 
より良い社会の実現のためにと挑まれている姿に感銘を受けました。
 
まさに人生にやり残したことががないような生き方…
 
憧れる生き方だとおもいました。
 
財部誠一さん、財部剛さん、大切なことを教えてくださり、
本当にありがとうございました✨
 
杉村貴子

書籍『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』

https://www.amazon.co.jp/dp/4534059914

 


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