おーいお茶
おーいお茶の俳句について。
これに初めて応募したのも8年くらい前だったでしょうか?初めてのときは佳作だったと思います。佳作はペットボトルに俳句が載るひとつ前の賞です。
入選句が載った句集がもらえます。私はこれが大好きで、何度も繰り返し見ています。
そして次の年こそペットボトルに載りたいと応募した2回目で、狙っていた賞の一つ上の都道府県賞をもらいました。これは各県5名ずついただける賞。
応募が100万人を超えることを考えるとものすごいことだと思います。俳句入りお茶に加え賞金5千円もいただきました。
そこで、川柳などへの情熱は冷めてしまいましたがこのおーいお茶だけは毎年応募し続け。
都道府県賞の翌年は佳作特別賞。(これはペットボトルに俳句が載ります)
その翌年はなんとまたも都道府県賞。2回もいただけるなんて奇跡。
その翌年は佳作。
その翌年は初の落選。
昨年も佳作。
つまり、今まで落選1回、佳作3回、佳作特別賞1回、都道府県賞2回。
私にとても相性のいいコンテストです。ペットボトルに3回載りました。
そして今年ももちろん応募しました。ただ、今年は応募後にいくつも応募作を上回るいい句を思いつき、しまったー!と。来年の分もすでにできちゃいました(笑)
さらに、今年は冬休みに小学生組の子供2人にも俳句を作らせ、初の参戦!
初めは全然センスのない五七五ばかりでしたが、感じたことや気持ちを入れたりするといいよ、とアドバイスしていたら最後はとてもいい句ができあがりました。
私より入賞のチャンスありそう!
二次選考まで通過したら4月上旬~中旬頃に封書が届くはずなので、これからワクワクです
3人中1人でも入選するといいな~
昨年末からの記録
とりあえず目についたものに手当たり次第に応募して、まず入選したのがメリーチョコレートの川柳。
チョコレートの詰め合わせを頂きました。
嬉しくて、家族に自慢
がんばれーとの声援でやる気になります

それから火の用心の標語?みたいなので入選。
ボトルカバーを頂きました。
その後が全くダメで…
またくじけかけていたところ、昨日書き留めで三千円が
何かと言うとチェーンストア川柳というかなり太っ腹な企画。
私は当選に名前もなく、一次通過者には電話が来るなんて話も見たのでまたダメだったかぁと思ってたところの三千円
一次通過者の中から抽選で当たる感謝賞というものでした。

かなりテンションアップで思わずブログに書き残すことに(笑)
実は夢があって。
普段は主婦なので無駄遣いをしないようにしてる。
でも自分の手で稼いだお金で子供たちに何か買ってあげたいなぁ、と。
まずはこの三千円でプーマのお財布買ってあげたいです
ずーっとキッザニアでもらった財布を擦り切れるまで使ってるので
それに何より、私の応募したものをちゃんと見てくださっていると分かるだけでとっても嬉しいです
チョコレートの詰め合わせを頂きました。
嬉しくて、家族に自慢

がんばれーとの声援でやる気になります


それから火の用心の標語?みたいなので入選。
ボトルカバーを頂きました。
その後が全くダメで…
またくじけかけていたところ、昨日書き留めで三千円が

何かと言うとチェーンストア川柳というかなり太っ腹な企画。
私は当選に名前もなく、一次通過者には電話が来るなんて話も見たのでまたダメだったかぁと思ってたところの三千円

一次通過者の中から抽選で当たる感謝賞というものでした。

かなりテンションアップで思わずブログに書き残すことに(笑)
実は夢があって。
普段は主婦なので無駄遣いをしないようにしてる。
でも自分の手で稼いだお金で子供たちに何か買ってあげたいなぁ、と。
まずはこの三千円でプーマのお財布買ってあげたいです

ずーっとキッザニアでもらった財布を擦り切れるまで使ってるので

それに何より、私の応募したものをちゃんと見てくださっていると分かるだけでとっても嬉しいです

公募歴
実は数年前に一度自分の中で公募ブームが来て応募しまくってた時期があります。
第一子の妊娠出産で退職して無収入になったので、何かお小遣い稼ぎできないかなぁ?と公募ガイド見たのがきっかけでした。
長編小説なんかは難しいから手っ取り早く川柳や俳句を。
でもやはりそう簡単にいくものではなくいくつか入選はいただいたけれど100応募して1か2くらいの確率。
半年くらいしてふっと興味をなくしてしまい、止めました。
唯一相性がよかったおーいお茶の俳句だけ毎年応募しつつ。(おーいお茶は別記事で書きます)
そして数年の時を経て昨年末、またお小遣い稼ぎできないかなぁと(笑)気まぐれに始めてみました。
8年前より子供も増えて経験値も増したし、アイデアが溢れ出てきます。
相変わらずなかなか芽は出ないけど今度は細々と続けていけたらいいな、と思います
第一子の妊娠出産で退職して無収入になったので、何かお小遣い稼ぎできないかなぁ?と公募ガイド見たのがきっかけでした。
長編小説なんかは難しいから手っ取り早く川柳や俳句を。
でもやはりそう簡単にいくものではなくいくつか入選はいただいたけれど100応募して1か2くらいの確率。
半年くらいしてふっと興味をなくしてしまい、止めました。
唯一相性がよかったおーいお茶の俳句だけ毎年応募しつつ。(おーいお茶は別記事で書きます)
そして数年の時を経て昨年末、またお小遣い稼ぎできないかなぁと(笑)気まぐれに始めてみました。
8年前より子供も増えて経験値も増したし、アイデアが溢れ出てきます。
相変わらずなかなか芽は出ないけど今度は細々と続けていけたらいいな、と思います
