生きていれば色々な状態になるのは
当たり前のこと。
なかなかやる気が起きずにいたり
なんとなく怠かったり
眠くてしょうがなかったり
体調がすぐれなかったり
思っていたことも出来ずにいたりすると
自分を責めてしまうこともあるかもしれません
ネガティブになってしまったり
色々なことをグルグルと考えてしまったり
思い通りいってないこと
怠けている自分のことを
否定してしまったり
そんなときに必要なのは
無理にやる気を出そうとしてみたり
自分の何がいけないのだろうと
原因探しをしたり
何か意味のあることなのかもしれない
と意味づけしたり
することではなく
不安のまま
焦りの気もちで
今の状態をどうにかしようと頑張るのではなく
私の心の声は何と言っているのか
私の身体は何を求めているのか
自分の心と身体の声を聴いてあげること
これまであまりにも
自分以外の外側の声を聞き過ぎてしまっていると
自分の本当の声が
わからなくなります
正しいのか、間違っているのか
は一切関係なく
自分へのジャッジをやめて
自分に課しているルールも手放して
批判もせずに
すべてが許されている安心感の中で
気づきの意識で
自分に集中して
自分の心と身体を聴いてあげること
今は何もしたくないならそれでOK
誰にも会いたくない、ひとりの時間を大切にする
ネガティブになっているのなら
思いっきりネガティブでも大丈夫
泣きたいのなら
思う存分泣いて
眠たくてしょうがないのなら
とことん寝て
休みたいのであれば
何もせずにただただ休む
今のそのままの
自分の気もち大切にすること
身体のバイオリズムに従うこと
自分の声をしっかりと聴いてあげて
心のままに
身体のままに
どんな自分にも
寄り添そいながら
ただただ
「今はそうである」br>
とそのままの自分を受け入れてあげます
自分を安心させてあげます
不調になるのは悪いことではありません
それが流れに乗っている証拠<なのです
焦りや不安もOK
モヤモヤすることも
イライラすることもOK
全てが私の中にある
大切な心の欠片。
その欠片のおかげで
私はまたシフトアップすることもできるのです
だから大丈夫
何もしたくない自分を赦して
うまくいかないことも受け止めて
あせらずに
深刻にならずに
そのまま
このままま
あるがままの自分を赦し続けていきましょう
すべては必ず流れてゆくから
今はそんな風に思えなくても大丈夫
自分を責めずに
心と身体をゆるめて
何もせずに過ごしていけばいい
そんな風に思います
嫌なことがあったとき、感情が揺さぶられても呼吸に意識を向け 息をゆっくりと全部吐き出して 深く呼吸を繰り返す。自分自身の内側をしっかりと観察していく。
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) August 21, 2024
起きていることは、ただ体験するだけにする。
そこにエネルギーを注ぎ込まなければ、混乱は過ぎ去る。
ネガティブな思いや行動は
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) August 20, 2024
すべて、なんらかの恐れに行き着く。
自分を見つめていく時に
どこに問題があるのか?何がいけないのか?
というアプローチだと、たいてい自己批判に陥る。
「私は何をそんなに恐れているのか?」
と自分が気づいていない恐れに気づいていくこと。
どんな感情も、どんな考えも、来ては去っていく。
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) August 12, 2024
感情も、考えも、来ては去っていくようなものなのだから、自分の存在とは全く関係ない。
悲しみも怒りも不安も嫉妬も、ただ通り過ぎるままにしておく。そこに関わらない。ただ見守る。
自分の思考の内容に関わらない練習は
心の健康に役立つ。
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