弱音を吐くこと

「弱音を吐かない」

ことと

「弱音を吐けない」

のは全く別物

本当に辛い時に

「ツラい」

と言うことができるのなら

まだ良いけれど

誰にも言えない

言える場がないと

心が余計に辛くなり

どんどん苦しくなっていく

弱音を吐くのは

悪いことではないと思う

自分のためにも

弱音を吐くことは

大切なこと

自分の弱さを

吐き出せる場所を持つことは

とても大事なこと

心が壊れる前に

誰かに頼ったり

自分を労ったり

自分の心と体をケアしたり

することは

生きていく上で

とても大事なこと

人生に必要なのものは

たくさんあるけれど

その中でも

心がつかれたとき

傷ついたとき

混乱したときに

自分を整えること

自分を癒すこと

自分を取り戻せる拠り所が

自分の中でわかっていれば

人生はなんとかなる

そんな風に思います

その人の痛みを理解出来るのは
その人のことを想って涙を流せるのは
同じような痛みを体験し
その痛みを知っているから。
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) April 27, 2024

心や体を壊してまで
我慢しないといけないこと
頑張らないとけないこと
乗り越えないといけないこと
成し遂げないといけないこと
なんて何ひとつない。
逃げていい。やめてもいい。我慢しなくていい。
世界でいちばん大事なのは
自分の心と身体。
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) April 26, 2024