何か嫌なことがあったり
心が揺さぶられることがあったり
色んな感情が湧き上がって
どうしても
ネガティブになってしまうことも
時にはあります
そんなときには
自分が変わってないから
まだ癒しが足りないから
などと
何度もネガティブになってしまう
自分を責める必要はありません。
ネガティブな感情が出てくる
というのは
自分の魂にとって
必要な浄化が今、起きているということ
もうそれは
あなたには必要ないので
手放していく時ですよ~
というお知らせでもあります
なので
自分にとって必要ないもの
自分の執着を手放していくチャンス
出来事や
相手や自分自身に対してのジャッジや
全ての善悪の判断をやめて
自分に意識を向けていきます
現実がどうであれ
他人がどうであれ
100%自分に集中していきます
自分のネガティブな反応を見つめながら
内なる自分の声を聴いていきます
私は何に拘っているのだろう
私は何を恐れているのだろう
私は何を守りたいのだろう
私は何を大切にしたいのだろう
と自分を見つめていきます
だけどそれは
自分を責めたり
深刻になったり
自分を追い詰めたりするのものではなく
自分のことを
自分でわかってあげるためのもの
そして自分にとって
今、手放しが必要なことに
気づいていきます
何が何でも手放さなければならないから
と力を入れて行うものでもなく
これを手放して
私はどんな世界を創り出していこうかな♪
と自分を解放して
世界を拡げていくことを
喜びと共に行っていきます
この不安
この悲しみ
この怒り
この恐れ
この嫉妬
この拘り
私が執着しているものを
手放していった先の私は
どんなに楽で幸せなんだろう?
どれだけ豊かな生き方ができるんだろう?
私の豊かで幸せな波動を
どれだけの人たちに拡げていけるのだろう?
という好奇心を持ちながら
繰り返し繰り返し行っていく
執着を手放すというのは
自分の完全性を覆い隠している鎧を外すこと
今この瞬間
私に欠けているものなどひとつもない
ということを憶い出していくこと
ネガティブになっているからこそ
人は自分を見つめることができます
そしてそれは
本来の自分を生きるためのプロセスに
いるということでもあるのです
私にとってもう必要のない
価値観や思考の癖
思い込みや行動パターンなど
しっかりと明確にして
強い決意を持って
執着を手放しいける
このチャンスを大いに活用していきたい
そんな風に思います
生き辛さの原因は
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) April 11, 2024
必要なものが不足している
というよりも
不要なものをずっと握っているから
生きやすさとは
こうあるべき
こうでなければならない
という執着を
いかに手放すことができるのかにある。
あらゆるものが
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) April 11, 2024
炙り出されていく流れが
さらに強まっていく時
未完了の思いや未消化の感情を
手放していくよう刺激されることが起きる
重たいものをすべて手放して
かろやかに
本質の自分を生きる方向へと向かうと意図する
甘えることができる、相談できる存在があることは、自分の心の健康にとって、とても大切なこと。
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) March 31, 2024
幸せそうに見せるより、弱い自分をどれだけ見せられるか。平気なふりをして強がるよりも、助けて欲しい時に助けてと言えることの方が大事。
何か嫌なことがあったときに
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) March 21, 2024
意味づけや解釈をしたりすることよりも
そのときに感じる
そのままを受け止めていく
自分の心に触れたり 体に触れたりしながら 自分を感じていく。そうか。怖いんだな。 悲しいなだなぁ さびしいんあだな 怒っているのか。ただ認める
そのままの自分を 赦していく。