生きづらさを才能にする | 自分らしく生きるために

自分らしく生きるために

自分らしく生きるために自分の心に正直でいる。
誰に何を言われようが
どう思われようが
自分の心の声を聴いて
自分の心に従うこと
そのままの自分の心に正直に自分を尊重すること
そのために心理学のエッセンスを活用していきたいと思っています

感じやすいこと
繊細すぎること
傷つきやすいこと
感情の浮き沈みが激しいこと
 
それらは
生きづらさでもあるけれど
 
それらを自分の才能として
活かす事も出来ます
 
それを活かすことが出来るかどうかは
どれだけ自分を受け入れていけるか
だと思うのです
 
どんな事を感じても
ただただ認めて
 
傷ついたなら癒して
どんな自分も許し続けていくこと
 
憎しみがあるなら
ちゃんと憎む
 
許せないなら
ちゃんと怒る
 
悲しいのなら
ちゃんと悲しむ
 
そのままの自分の感情を認める前に
 
手放さないと
許さないと
忘れないと
 
などと色々とやってみても
あまりうまくいきません
 
それどころか
ますます苦しくなります
 
知識・思考 VS 感情・感覚
 
みたいな感じで
自分の内側で
常に何かが敵対している状態です
 
自分の感情に蓋をして
自分の感覚を無かったことにして
 
考え方を変えよう。
手放そう。
良い面を見よう。
などとどうにかしようとするよりも
 
私は今そんな風に感じるんだな。
そう思うのも当然だよね。
 
ムカつくよね。
許せないよね。
悲しいよね。
 
と自分で自分のことをわかってあげる
 
嫌いなのに無理に受け入れようとせず
嫌い!!
 
気持ち悪いと感じなら
気持ち悪っ!!
 
どうしても許せないなら
許せん!!
 
と思っても良いのです
 
どんな事を思っても
絶対的に許されていて
何を感じていても大丈夫
 
自分の本質である
本当の自分の完全性は
何があっても変わることがありません
 
なので安心して
ネガテイブになっても大丈夫なのです
 
とことんやり尽くすステージも
人生には必要であると思います
 
やり尽くして
味わい尽くせば
必ず「終わり」が来ます
 
そこではじめて
自分の課題に気づいたり
自分の学びがわかったりします
 
そうしたプロセスを得て
自分の魂の成長へと繋がっていき
 
傷つきやすい自分も
繊細な自分も
感じやすい自分も
感情の浮き沈みが激しい自分も
 
それらが全てが自分の才能として
活かされいくことになります
 
中途半端に
わかったふりして
精神性の高いふりしている人よりも
 
色んな感情を味わい尽くしてきた人の方が
私は人としての魅力を感じます
 
サイキック能力があるとか
スターシードとか
誰々の生まれ変わりとか
上と繋がったとか
という特別意識の満載の話よりも
 
目の前にある事、モノ、人に
対して
自分はどう関わり
自分は何を感じたのか
という
そのままのその人自身を
感じられる話の方の方が
私は魅かれます
 
自分に正直であることを
いつでも大切にしていきたい
 
そんな風に思います。










 

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