最近改めて
「むっちゃ大事！」と思ってるのが
変化の順番のこの考え方↓
Being → Doing → Having
あり方.. ...行動.... .結果
これ、よく木に例えられます。
Being あり方（マインド） ＝ 根っこ
Doing 行動 ＝ 木の幹・枝
Having 結果 ＝ 果物
根っこは目に見えない。
木の幹・枝や果物は目に見える。
だから目に見える部分、
行動や結果を人と比べやすいんです。
私たち、一人一人の果物は違うのに
「りんごの実がいい！」
「みんな、りんごの実を実らせるんだ」
とすりこまれてきた世代。
でも
根っこがレモンだったり
蜜柑だったりしたら？
いくらがんばってもりんごが実らない、
そんな自分はダメだと思う
というか、思わされてきたそんな世代。
さて、今や個性化の時代
りんごの人はりんごを
レモンの人はレモンを
蜜柑の人は蜜柑を実らせましょう
って時代になりました。
この時代の変化に対応するには
古い価値観（りんごにならなきゃ）の
アップデートが必要！
「りんご」という正解が
なくなったから
自分は何を実らせるのか
何の果物の根なのか
自分で自分の正解を探す時代。
りんごじゃない人が
「りんご」になるのも大変だったけど
時代が変わって
自分の正解を探すのもけっこう大変。
この自分の正解探し、
自分のためにも大切だけど
お子さんがいらっしゃるなら、
お子さんのためにも大切。
だって
自分の価値観が古いままだと
ついついお子さんにも
「りんごがいい」って古い価値観を
おしつけちゃうからね。
＃これ、キケン！
「じゃ、どうやって正解を探すの？」
って感じですよね。
これね
自分の正解を教えてくれるのは
自分だけ！
自分はどう思ってる？
自分はどう感じてる？
ここを丁寧に意識する、
内観する。
HSPさんは内観が得意。
今こそこの内観を
活かす時ですよ！
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イギリス在住ライフコーチ / いとたか
＼人間関係の氣疲れはもう卒業！／
他人にも自分にも優しい世界へシフト
◉HSP心理研究オタク
◉知的好奇心旺盛なHSS型HSP
◉関西弁・英語・西語のマルチリンガル
◉バックパック旅行＆仕事で７大陸制覇
◉座右の銘「にんげんだもの」
