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ただいま自己実現コースの「愛」をテーマにした講座の動画を作成中。
このテーマ、深いです。
というわけで今日は最近の頭のなかの備忘録です。
わたしがアーロン博士の言葉で興味をひかれたのがここ↓
本のなかにアーロン博士の答えはあるんだけど、今わたしの中の答えを探し中。
探し中というか、
他の本も参考にして
人体実験しながら咀嚼中という感じかな。
でね、先日のこの考察ともからまって、だいぶ腑におちてきました。
地球のルール、二元論の世界では
愛と憎しみ
でも視座を高くして
ワンネスの視点でみると
統合されて愛になるって感じ。
そう考えると
アインシュタインの名言の意味がよくわかる。
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どんな問題も、
それをつくり出したときの
意識レベルでは解決できない。
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二元論の意識でみると
愛と憎しみは
いつまでたっても
愛と憎しみ。
だから視座を高くする、
意識レベルを変える必要があるんだな。
ただワンネスの意識だけでは
境界線がもろくなって
地球では生きづらくなる。
どちらの意識がいい、悪いじゃなくて
どちらの意識も必要。
ただTPOにあわせて
二元論の意識
ワンネスの意識
を使い分けれるといいみたい。
いやー、考えるって楽しい。
まだ実験中だけど
だいぶ視界がひらけてきた感じです♪
佳き1日を〜☆