私の人生の最大の悩み!

『人間関係』


親子(両親と私・娘と私)、姉妹、夫婦、

職場内、恋愛


上手くコミュニケーションが取れないことが

私の人生の生きにくさなのだと思いますタラー


『お金や物質』のエネルギーを使い、

私はこの上手くコミュニケーションが

取れないことからの『ココロの不足感』を

埋め合わせていたのでしょう…


言い換えると!

私は上手くコミュニケーションが

取れさえすれば『お金や物質』のエネルギーに

頼らずに『ココロは満たされる』と言う

ことです。


友達や知人に対しは『境界線』も『距離感』も

私は私のストレスがないような

保ち方が出来るのだと思います照れ照れ

社会に出てからは友達や知人と言う存在は

『私の日常』に直結していないから

でしょうけど…

ちなみに、私は学生時代は友達や知人に

恵まれたのでしょうね。

学校生活は楽しかったのでルンルンルンルン


『私の日常』に直結する人間関係と

私は上手くコミュニケーションが取りたいピンクハート

そう言うことなんだと思いますグッ


私が『モラハラ』気質の人が苦手と言うことは…

おそらく私自身が『モラハラ』気質なのだと

思うんです。

母親が『モラハラ』気質なので

そこは致し方ないのだと思います悲しい悲しい


母親の『愛の形』はモラハラだから煽り煽り


がしかし、私の求めている『愛の形』は

決してモラハラではないのですタラー


でも、モラハラが『愛の形』だと刷り込まれて

育った私はモラハラをキャッチしやすい訳です。

つまり、母親のような人を無意識に求めがち

なのだと思いますダウンダウン


母親と父親も母親の『愛の形』はモラハラで

父親はそんな母親の『愛の形』を受け入れて

いる訳で父親は自身がモラハラ被害者だとは

想像すらしていないのでしょう。

父親は父親なりにのびのびと生きては

いますが…

母親からの支配コントロール内での

『自由』と言えます!

だから、父親は夫婦関係においては

『忍耐』なのでしょう…

つまり、父親は我慢や耐えてでも関係を

続けたい訳です。

それが、父親の母親への『愛の形』なのだと

思います…

母親を選び結婚した責任や義務とも言えるのだと

思います。


父親は母親との夫婦関係を続けることで

私や妹たちのを守っていたってことだと

思います。


父親は優しい言葉をかけてくれたり、

何かを買ってくれたり、どこかに行ったり

などと言う楽しい父親ではありませんでした。

でも、父親は父親の人生をかけて父親とし

私や妹たちを守ってくれたのだと思います。

このことは、気付くまでにかなり時間が

かかるかな?と思います。

それは、あまりにも『当たり前』過ぎるから!


父親の『愛の形』が腑に落ちた私は

過去の私の失態がただただ申し訳ないのです。


私や妹たちの為に『父親』とし

あり続けてくれたことに今は感謝しか

ありません。


残りの人生は出来るだけ

父親には自分の『やりたいこと』を

やって欲しいと思います…

父親の父親としての覚悟は相当なことなのだと

思います。


私はこんな両親を選び生まれて来たのです!

ホントの愛の形は何か?を学ぶ為に…


そして、Nは私以外の女性らと

まさにこのことを学んでいるのです…