択捉島蘂取村

漁師の親方をなさっていた

子孫の方が守られていた

択捉水産会の

資料を見せて頂くために

大学に行って来ました




置かれていた資料の中に

亡くなった島民の方の遺品もあり

島に行った時に

島民の方々にプレゼントをした

アルバムを見つけました

大切にしていてくれたんだなぁと感じます



読むとためになる本も伺いました


母たちが住んでいた時に

蘂取村の浜を掘ると現れる

寛永通宝の話や


貴重なお金も見せて頂きました


とても忙しい教授を捕まえて

質問をしたりと

3時間近く話に夢中になってしまって…


お腹が激しくなると

学食を案内されました

とても安いことに驚きます

ランチを食べて

バスに乗り路面電車に乗りつぎ

買い物をし

街を彷徨い


わからない時は

周りに方々にいろいろ聞き


またバスに乗り

帰宅


大冒険の日

でした