熊の出没が話題になってから、なんとなく足が遠のいていた山。
コロナ禍の時は、週末札幌市内の山に気軽に夫と登り。
気づけば、こんなにも久しぶりの山登りになっていました。
藻岩山より少し高い山。
とはいえ、登山道はしっかり整備されていて、とても歩きやすい。
ところどころに、ベンチ、自動販売機やソフトクリーム屋さん、茶屋もあり、思わず足を止めてしまいます。
お団子をいただいて一休み、次はキノコ汁でまた一休み。
まるで休憩も楽しみのひとつという、のんびりした山時間でした。
それでも、久しぶりの登りはやっぱりきつい…。
腕にはめた Apple Watch の心拍数を見ながら、無理をしないペースでゆっくりと。
「こんなに息が上がるんだなぁ」と、自分の体と相談しながらの一歩一歩です。
今回の山は、夫が「一度来てみたかった」と話していた場所。
その思いを一緒に叶えられたことと、私の体力が回復していること確認できたこと、何より嬉しい一日でした。
帰りは、ちょっとスリルのある長ーいリフト、599メートルを結構な速さでかなり深い森の上を一気に下ります。
スマホを取り出したいけれど、リフト乗り場にあった『どんな理由があっても飛び降り禁止』と書かれたポスターの意味を考えつつ断念。
安全バーのないリフト。
しっかりしがみつき、開放感にドキドキしながら、感じる風は気持ちいい。
途中、木陰から記念写真を撮影するカメラマンが要求するピースには答えることもできず…😭
後悔と怖さと気持ちよさが入り混じる、なんとも言えない時間でした。
しばらく遠ざかっていた山ですが、やっぱり自然の中に身を置くと、嫌なことも忘れる心がスッキリします。
また無理のないペースで、少しずつ山歩きを楽しんでいけたらと思います。