1万人の第九佐渡さん先生の指揮を見ながら歌えることがとても幸せでした。小栗さん本当に凄い迫力でした聞き惚れてしまい、観客になり歌うのだったと気がつくくらい。舞台監督のお父さんが『紙を見ないで朗読言えるよね』と息子の元を訪れたそうです自分の子には厳しく自分の子がどうやったら一番光り輝くかアドバイスし見守るのはどこの親も一緒なんですね。