朝書いた記事の後日談です!
失せ物の依頼をしてくださった方に、
師匠に確認した内容を、朝お伝えしました。
この鑑定、当初から師匠も難しいとおっしゃってて、
私も、母子手帳を象徴する用神が、
本人のところに隠れているので、
もしかしたら見つけづらいのかもと
思っていたのですが。
師匠的には、見つからないかもというような
読みでした。
で、それをそのまま伝えたところ、
再発行は面倒すぎるーーーーと、
一念発起。
そして、必死で探したら、
以前も探したはずの場所からでてきたというのです!
うーーーーーーむ。
当たってない…。占いは当たってない。
だけど、失せ物は出てきた…。
これって、結果オーライってことなの??
占い師としては、とんでもなく申し訳ない。
だけど、ご本人はずっと探し続けてて、
ものすごく感動してる・・・。
これ、どうしたらいいのか・・・。
で、彼女曰く、「見つからない」といわれた
危機感で、何かしらのスイッチが入り、
時空が変わったのかもと言ってくれました。
確かに、占いってそういうところがあります。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
その通りではありますが、
果たして、私は断易をどうとらえたらよいものか・・・。
うーむ、これも含めておくが深いわ。