さらりと、と書いたけれど、
なかなかさらりとはいきませんでした。
「私は悪くない」にこだわりましたねー。
何となく無視されている。
相手が陰口を言ったのに?
目を合わさないようにしてるのが、
よくわかりました。
うーん。
いつまでも、こういう状態は
どうなんだろう。
だからといって、
私から声をかけるのも癪だよなあ。
そんな気持ちで、私も知らん顔してたけど、
何事もなかったかのように、
声がかけられましたよ。
重いものが崩れていった感じ。
というか、本当に何事もなかったのかも知れない。
こだわるようなことではなかったことは、
間違いないな。
相手がどうかでなくて、
私がそんな気持ち、そんな心の状態で
いられることが嬉しいな。
自分が作った壁を自分で壊す。
ありゃあ、一人芝居ですか(笑)。