ジャッジメントを手放す挑戦 | 地球のお母さんになりたい

地球のお母さんになりたい

地球に生まれ、地球に育まれ、地球に与えられ、いまここにいる私。いっぱい包んでもらったから、私は地球のおかあさんになりたい。
みんなのお母さんになりたい。

アクセス・バーズ®の講座で、
ジャッジしないということが大切だと
教わります。

これは、アクセスでなくても、
エゴ的な判断を抜け出す上でも、
自分がもってるものさしを手放していくことは、
本当に大切です。

ものさしを手放せば手放すほど、
相手が自由になり、
そして、実は自分が自由になります。

ホ・オポノポノの4つの言葉も、
きつねさんの浄化も、

ジャッジして、分離してしまったものを、
統合し、ホール(全体)に戻る、
ワンネスになる、
そこにつながっていくのだと思います。

しかーし、
実際、生活していると、
あらゆる場面で、

正しいか、正しくないか、
良いか、悪いか、
好きか、嫌いか、
味方か、敵か、

その分類をしていることに気付きます。

特に、自分が批判されたように感じたり、
責められたように感じたときは、
そう感じた自分より、
そのきっかけとなった相手に対して、
何らかのジャッジをして、
自分を守ろうとする・・・。

そんな経験、いっぱいしてきました。

で、そんなときは、反応している自分を見つめつつ、
すぐに返信したり、
すぐにブログに書いたりせず、
じっくりじっくり内側で変わっていく感覚を見つめ、

その気持ちが変容して、
溶けてしまうのを見届けるという、
そんなことができるようにもなってきました。

そうすると、いつのまにか、
批判されたことも、批判した相手も消えて、
そのことで反応していた自分だけが浮き上がり、
その自分を愛おしむ、抱きしめる。

そうすると、最初の気持ちがいつの間にか溶けて、
相手も溶けて、分離が消えていく。

そんな瞬間を味わうことも。

ただし、そこに至るには、
に三日かかることもあり、
半日や二時間程度のときもあり。

大切なのは、目の前にいたはずの相手が
消えてしまうこと。
自分の中の変化だけに、
注目することが大事なのかなあと思います。

批判のことばも、相手も、
そして、それに反応している自分も、
実はみんな自分の中にあって、
ひとつに溶けてしまったとき、
世界はホールになるんだろうなあと思います。

※        ※         ※

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