「惜しむ心」でした。
関西弁ではセチベン。
Manaさんは、こう書いています。
とにかく、惜しむ心は結局自分が損をする。
そういう心は、私たちの本質ではないので、
もし、惜しむ心が出てきたら、
それはプログラムされたものだと思って下さい。
お金も、今までとは全く違う動きをします。
色々なことに「惜しむ心」を持つと、
お金も流れてこなくなる。
無理に使えと言っているのではなく、
惜しむ心をゆるめるだけでいいのです。
全てにおいて、恐怖心から来る惜しむ心をゆるめて、
ニュートラルになった時「どうすればベストか」感覚で分かります。
今は使わなくていいとか、出さなくていいとか、
提供しなくていいとか、自然にわかる。(続く・・・こちら)
惜しいと思ったそれは、誰のものか。
誰もが分かち合うもの。
めぐり、めぐるもの。
この記事を読む前に、
自分の「惜しむ心」を少しゆるめていた。
そしたら、ないと思っていたことが、
自分の周りにいっぱいあることに気付いた。
面白い。
なくなったら怖いをゆるめたら、
いっぱいあることに気付いたんだ。
それは、たいしたことじゃないんだけど、
それだけで、とっても嬉しいこと。
そんな気持ちで夕方レジンを注入。
今回のオルゴナイトは不思議だった。
レジンを入れる前に、もう光っていたの。
本当にそんなふうに見えたんだー。
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